学校

男性視点

年上のキャバ嬢と相互オナニー

高校生の時の話です。ちょっとヤンチャな友達がいました。その友達の告白を手伝った事がありました。運良く成功したんで、それ以来すごい仲良くしてくれた友達でした。名前は前野(仮名)。前野は本当にヤンキーで、歩いていると用心棒みたいな感じだった。ヤ...
女性視点

頼りなくてモテないけれど気になる小島くん

去年のことなんだけど。同じクラスに気になる男子がいました。とにかく優しくてちょっと頼りなさそうな感じがして、全然モテないんだけど私のタイプでした。その時に私には彼氏がいて、カッコイイから友人が羨ましがっていたけど、自分はイマイチ本気になれま...
男性視点

ボーイッシュな麻美と、俺の儚い夢・後編

大学生活も体に馴染み、俺は新しい環境にすっかり順応していた。そんな風に言えば聞こえはいいが、環境の変化に多少の張りがあった生活も、すっかりダレてしまったと言った方が正しいかもしれない。しかもまさに生かすも殺すも自由な夏期休暇になると、さして...
男性視点

ボーイッシュな麻美と、俺の儚い夢・前編

高校の同級生に、ボーイッシュな女の子がいた。名前は麻美。華奢だけれどパワフル、一人称は「わたし」だが少し乱暴な言葉使い、下ネタにも顔色一つ変えない。胸も小さく校内ではいつもジャージ姿で、スカートを穿いているところをほとんど見たことがなかった...
男性視点

優等生の優香を言葉巧みに騙して一発

中学校卒業間際にクラスメイトの女子を騙してセックスした。彼女は処女だったので罪悪感はちょっとだけあったが、楽しさが上回った。当時のクラスにはオレが把握している限りでは2人の非処女がいた。1人はオレの彼女で、あと1人はとんでもない不良娘で売り...
男性視点

密かに思いを寄せていた彼女から衝撃の一言

中学3年の卒業間近の頃、学級会で進行役をしていた。私は当時、一緒に会を進めていた娘に密かに思いを寄せていた。身長はやや高め、ショートカットでとても明るく、おっぱいが大きかった。中3の男子だから、みんなあのおっぱいには惹かれていたと思う。会の...
男性視点

チクリ魔の明日香に仕返し

俺らの地方では中1の春に野外学習(キャンプ)があった。野外学習では当然男女別のバンガローに泊まる事になるが、先生の見回りが甘くなるとやはり別の部屋に移動する者も居た。俺たちもそれだった。しかし俺たちが夜落ち合う約束をしていた女友達の部屋には...
男性視点

お嬢様育ちの妻に変態プレイを調教するはずが・・・前編

僕(28歳)は結婚しているのですが、僕のブサイクな容姿とはバランスが取れないような自慢の嫁(25歳)が居ます。出会いは職場ですが、社内では僕が“ド変態”ということを知っているのは極わずかで、仕事面だけ見れば出世もしてますし、収入もあるので、...
男性視点

転校先で虐められないように不良のフリしたら・・・

俺は中学3年の時に転校したんだけど、転校先で虐められたくなくて、茶髪にしていかにも不良だぞって感じにして、ガム噛みながらクラスに入った。まぁ、不良ぶってるのに縦カバンだし、眉毛もイジってなかったから今思えばよくバレなかったと不思議だけど。そ...
女性視点

茶巾カイボウされた舞子ちゃん

松本君が中学一年生の時に行なわれていた『カイボウ』は、今思えば悲惨なものでした。『カイボウ』とは、服を無理矢理脱がせたり、脱がせたあとに性器を観察することです。しかし、松本君のクラスでは、単に脱がせるだけではなく、その子にオナニーさせて射精...
男性視点

図書室で恐怖を感じながらの初体験

自分が初体験をしたのは中学2年の時である。当時、自分のことを好きになってくれた女子がいて、チカという名前だ。チカとはクラスが同じで席も隣同士だったため、とても仲の良い友達だった。そしてチカの親友のサナエとも仲良しだった。チカはとても積極的な...
女性視点

同級生の男子にトイレを覗かれながら

中学校のトイレは、男女別です。しかし、体育館のトイレだけは男女共同なんですよね。なので女子はほとんど入らないんです。でも、一年生は入学したばっかなので入ってしまうんです。そのことを知っている男子はよく覗きをしてるんです。個室と個室の間は壁が...
女性視点

私はもうパンツなんか穿きません

私はマユミ、中学2年生の女の子です。私って、かなり変態な女の子です。私はいつもスカートの下はノーパンです。生理のときも、タンポンを入れるだけで、パンツは穿きません。そして体育の時だけ、半分お尻が見えてしまうピチピチのブルマーを穿いて、男の子...
女性視点

先輩と私の初体験

私は高校1年生です。私は1つ上の先輩と付き合っています。ある日、私と先輩が帰っていると先輩が「今日、お前の家誰もいないんだろ。今日、俺ん家来いよ」と言われたので、先輩の家に泊まることになりました。その夜、先輩の家はとても広かったので、私は「...
男性視点

プールの時間をサボっていたら・第6話[完]

俺はとりあえず小窓から外を確認してみた。いくら真夏で日が長くなってるとはいえ、さすがにもう暗くなっている・・・。って言うか、もともとこの辺は昼間でも薄暗いのだ。ちょっと暗くなると雑木林が真っ暗闇になっちゃって、もう外がどんな状況なのかは全く...