寝取られ

男性視点

妻の裏切りと告白・・・その5

妻と知り合ったのは12年前・・・。幕張メッセで開かれた展示会に僕は説明員として参加。彼女は当時大学生であったが、アルバイトの派遣コンパニオンとして展示会に来ていた。ヒールの高いサンダルを履くと170cmを超える身長、モデルのような綺麗な足、...
男性視点

妻の裏切りと告白・・・その4

僕は自分のことをサド気味の性格だと思っていたが、実はマゾだったのかも知れない。妻の裏切りを察知してショックを受けながらも興奮している自分を不思議に思っていたが、妻の口から出た現実が想像以上のものだったことに、今まで感じたことのない感覚に囚わ...
男性視点

妻の裏切りと告白・・・その3

僕は大手家電メーカーに勤める36歳のサラリーマン。一昨年の春から2年間大阪に単身赴任して、今春東京に戻った。妻は現在32歳。163cmで45kg。柴崎コウ似のスレンダーな美人だ。彼女が大学在学中の21歳の時に長女を妊娠して「出来ちゃった結婚...
男性視点

妻の裏切りと告白・・・その2

3年の予定で大阪に単身赴任していた僕は、昨年夏の妻の不倫疑惑もあり、会社に願い出て予定より1年早く、この春東京に戻ってきた。それをきっかけに、妻はまた銀座の夜の蝶へと戻った。「2年のブランクがあっても多くのお客さんが暖かく迎えてくれた」と妻...
男性視点

妻の裏切りと告白・・・その1

僕は大手家電メーカーに勤める35歳のサラリーマン。昨年の春から3年の予定で大阪に単身赴任している。月に1回、週末を家族と過ごすために東京晴海にある自宅マンションへ戻る。妻は現在31歳。163cmで45kg。柴崎コウ似のスレンダーな美人だ。彼...
男性視点

妻の不倫から始まった平凡な生活からの脱却・・・後編

妻は毎日のように昼間M君と会うせいか、その印象がリアルらしく、この妄想遊びがどんどん激しくなっていくように感じましたが、やはり私の方は飽きてきたので、次に進む決心をしました。いつものようにベッドで妻を愛撫しながら話しました。「こんなことやっ...
男性視点

妻の不倫から始まった平凡な生活からの脱却・・・中編

妻とM君の関係がどこまで進んでいるのかを調べるため、すごく抵抗感があったのですが、妻の携帯メールが見ることにしました。妻も嘘をついているのだからと自分を納得させ、妻が入浴中にハンドバッグの中の携帯に手を出しました。二人のメールは、簡潔で他愛...
男性視点

妻の不倫から始まった平凡な生活からの脱却・・・前編

最近まで私達は平凡な夫婦でした。でも妻の不倫から少しずつ平凡ではなくなってきています。私は40代、妻は30代後半、美人ではありませんが男好きのするタイプだと思います。事の起こりは妻が近所のセレクトショップで働き始めたことです。特に収入が必要...
男性視点

トレーニング室に入ってきた二人

私達夫婦(私36歳・妻34歳)は、結婚15年を迎えます。子供も中学生になり、最近ようやく自由な時間が取れるようになりました。そんなある日、妻が「太っちゃったかな?この辺に肉が付いてる?」と、鏡の前で腹肉を摘まんでいました。「あっ本当だ!前は...
男性視点

私たち夫婦は少し変かもしれません・前編

私たち夫婦と友達夫婦は公認で時々スワッピングをしています。いつも約束してから日時を決め、会ってセックスするのですが・・・。ちなみに私は39歳、妻は36歳です。先日、仕事が早く終わり、家に戻ると妻がいません。2階かと思い、2階へ上がると妻の「...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第五章~

妻が戻ってくると、Kと妻は並んでベッドに座りました。Kが妻の肩に手を回すと、妻は「今日はだめよ。ひろこさんと頑張ればいいじゃない」と言って、Kの手を払います。Kが、「なんだ、嫉いてんのか」と言うと、妻は「知らな~い」と言って、そっぽを向きま...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第四章~

いよいよ運命の日が来ました。妻はKを含む六人の男達にフレッシュな精液の提供を受けるのです。そして、X医師の判断によれば、おそらく妻は受精することになるのです。私は妻を車に乗せ、X医師の病院へ向かいます。約束の時間は午後の一時です。妻は、いき...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第三章~

一週間後、私と妻は久しぶりにX医師の病院を訪れていました。Kが妻に受けろと言った検査のためです。本当に妻は願いを叶えることができるのが、一度、きちんと検査をしてもらおうということになったのでした。X医師は、Kからすでに色々と聞いていたようで...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第二章~

Kのマンションまで戻る道は混んでいて、少し時間がかかりました。近くまで来ると、私は車をメーター式のパーキングに止めて、Kのマンションまで歩きます。Kのマンションは高い塀に囲まれていて、塀には長いツタが絡まっていました。Kの部屋の明かりも、外...
男性視点

どす黒い欲情と愛する妻ゆかり・後編 ~第一章~

妻がKとともにハワイに行ってしまってから、私はKから送られてくるCD-ROMを待ち侘びる生活を強いられていました。仕事の後、マンションで妻やK、そしてジョンやジニーの痴態を見ながら、自慰に耽る毎日になってしまったのです。その後も、送られてく...