母親

男性視点

由美子と由紀の親子丼 2

今度は私の方から提案があるということを言って、由紀に何か書く物をもて来てくれと言い今からこの三人だけの誓約書を作ろうと言うと了解したのか二人が顔を見合って頷いていました。―――――誓約書1)私を由美子は旦那様もしくはご主人様と呼ぶこと。2)...
男性視点

由美子と由紀の親子丼 1

人生にはいろんな事があります、私も喜んだり悲しんだり悔しい思いもした事が多々あり人を憎みもしました。でも人生とは捨てたもんではないようです。今から書いて行こうと思うのは、悔しい思いをして今は満ち足りた時を過ごしている自分についてです。私は今...
男性視点

バツイチ美熟女の美香さんと、その娘

オレが居酒屋チェーン店でバイトしてた頃、パートに美香さんという美熟女がいました。年は30代後半ですが、見た目的には20代後半くらいのバツイチで中学生の娘がいました。その店には、おっさんとおばさんばかりが働いていたので、オレはどうやら美香さん...
男性視点

変態母娘と親子丼

2年前のこと・・・。出会い系で、ちょっと頭の悪い18歳の女の子とメールで知り合った。彼女は少し色黒で、化粧が濃いめ。顔とスタイルは中の下って所で、スペックは正直低いと思う。ヤリマンなのか、会ったら即ホに直行だった。ビール瓶をバックからガシガ...
男性視点

不倫関係だった人妻の娘・Yちゃん

Aさんとの不倫関係が続いて4年くらい経った頃です。関係が始まった頃、まだ中学生だったYちゃんも19歳になっていました。当時、僕はガソリンスタンドで働いていて、土曜の夜にはよく峠を攻めに行っていました。愛車はもちろん、86トレノです。Yちゃん...
女性視点

母が恋のライバル

私は22歳になる大学生です。私には小学校以来の付き合いがある親友がいます。その親友のお兄ちゃんは、私のことを本当の妹のように昔から可愛がってくれました。初めて不思議な体験をしたのは、小学校のときでした。親友と、お兄ちゃんと、私とで一緒にお風...
男性視点

友達の整体師に母へ性感マッサージの依頼

高校時代の部活仲間の友人は4年前に整体師に転職して、ある近所の施設で整体師として働いてます。彼の自慢は、夫婦向けの掲示板サイトで「マッサージから性感に」との募集をして、応募のあった夫婦に出向き、旦那さんの前で奥さんをイカせるという遊びを趣味...
女性視点

女であることを忘れかけていた私に

主人とはもう11年間もセックスレス状態で、最後なんて惨めそのもの。辛うじて立ったペニスを入れても途中から萎えてしまって、咥えて必死に立たせようとしていたら、突然舌の上にトロッと出されて。甘ったるくて飲まずに手に出したら、「寝る」と一言。それ...
男性視点

熟キャバで持ち帰った巨乳熟女の正体

会社の飲み会の帰りに熟キャバへ行きました。暗い店内でニューフェイスのおばさんが付いて、エロ話とお触りを楽しんでいると「前に会ったことあるよね~、前のお店で会ったのかな~・・・」と聞かれ、俺も最初に見た時に何処かで見たことあるな~と思っていま...
女性視点

息子の友達の溜まり場になってしまった我が家

私は43歳の主婦です。主人とは3年前に離婚しました。我が家には21歳の息子がいます。出来が悪くて高校も中退し、仕事は一応しているけど、ガラの悪い友達とばかりお付き合いするようになり、ほとほと困ってるんです。我が家は六畳と四畳半しか部屋がなく...
男性視点

秋の終わりの白日夢

病弱で真っ白く透けるような肌をした母親。当時の私は、そんな母親の姿に目と心を奪われた。冬の午後、昼でも薄暗い部屋に全裸で横たわる姿が目に焼き付いている立てた両膝の間に黒い影、下腹部から胸にかけ波打つように揺れ動く肢体。幼心にも、その行為が何...
男性視点

笑顔の裏の陵辱

「康さん、やっと一緒に暮らせるのね」「美佐、長かったけどやっと夫婦になれたんだよ」康と美佐はお互いバツイチであったが、康が出入りする会社の事務員として働いていた美佐にアプローチしたのだった。美佐には20になる娘のめぐみがいたが、人なつっこい...
女性視点

初潮を迎えた一週間後の出来事

美咲27歳。私が父と寝たのは11の初潮を迎えた一週間後。母から泣きながら綺麗なドレスを私に着せ、初めて薄いながら化粧をし、子供の頃から休みのたびに遊びに行く伊豆の別荘へと連れて来られました。母もいつもより綺麗ないでたちをし、滅多に付けない真...
男性視点

叔母の誘惑・後編

高校1年の時、俺は思い続けていた叔母とセックス寸前までいった。このことは以前書いた。で、そういう叔母との出来事があってから少しの間は、憧れの女性と、一応裸で抱き合えるまで現実できた事実に、内心ニンマリもしていた。しかし、時が経つにつれ、徐々...
男性視点

もっと、おばさんと一緒に居たいから

日曜日の8時過ぎに駅の改札口を出ると、外は思いのほか強い雨が降っていた。どうしようか迷って居ると、後ろから声をかけられ振り向くと友人の母親が居た。俺が降りた電車に入れ違いで友人が乗り、明日からの仕事の為に帰ったとのこと。友人の母親が送ってく...