中学生

女性視点

エロいけど、一途で純粋な祐子

私には祐子という10年以上の付き合いになる親友がいます。その祐子なのですが、昔からとってもエッチな子でした。思春期の頃は特にすごく、なぜか他人の胸の成長の事ばかり気にしていました。中学一年生の頃、2人で隣街の図書館に訪れたのですが、祐子が急...
男性視点

義理の妹に口内発射&飲尿プレイ

俺は数年前から妻の妹を狙っていた。中学生になってからやけに女性らしくなり、夏場にチラチラと見える胸の谷間と白いブラジャーは最高の眺めだ。妻の妹の名前はミカ。ミカが中学3年の頃に、部屋で寝転んで雑誌を読んでいた時、ミカのノーブラおっぱいを至近...
男性視点

向かいの女の子は露出狂?

俺が中二の頃の話。何気なく、部屋から外の天気を見てると、向かいの家の女の子が、自分の家の横に突っ立ってた。太めだが、ちょっと可愛い小学5年生の子。2階の自分の部屋、カーテンのちょっとした隙間からということもあるが、目が離せなくなった理由があ...
男性視点

転校先で虐められないように不良のフリしたら・・・

俺は中学3年の時に転校したんだけど、転校先で虐められたくなくて、茶髪にしていかにも不良だぞって感じにして、ガム噛みながらクラスに入った。まぁ、不良ぶってるのに縦カバンだし、眉毛もイジってなかったから今思えばよくバレなかったと不思議だけど。そ...
女性視点

勇気の無い私が思いついた試着室での擬似露出

私が露出願望に目覚めたのは中学一年生の時でした。私の家は母子家庭で、母はスナックを経営していました。だから店が休みの日以外、夜はいつも一人でした。母の目が届かないこともあり、夜にベランダで露出するのが密かな楽しみでした。露出といっても、下着...
女性視点

パンティを食い込ませたお尻を窓から出して

中学1年生の時のことです。当時、私の父は教師をしており、同じ木造の宿舎に住んでいました。宿舎と言っても、木造平屋の古いものでした。同じような宿舎がいくつも建ち並んでいました。中間テストが近づき、夜遅くまで自室で勉強していたのですが、勉強にも...
女性視点

茶巾カイボウされた舞子ちゃん

松本君が中学一年生の時に行なわれていた『カイボウ』は、今思えば悲惨なものでした。『カイボウ』とは、服を無理矢理脱がせたり、脱がせたあとに性器を観察することです。しかし、松本君のクラスでは、単に脱がせるだけではなく、その子にオナニーさせて射精...
女性視点

だんじり祭りで全裸を晒した私たち

これは私が中一の時の話です。大阪のK市に住む友達から誘われて『だんじり祭り』に参加しました。祭りの当日、私を含め女の子4人で朝早くからだんじりを曳いて楽しんでいました。そして夜になり、私たちはハッピを脱ぎ、祭り用の下着が透けるくらい薄手の半...
男性視点

図書室で恐怖を感じながらの初体験

自分が初体験をしたのは中学2年の時である。当時、自分のことを好きになってくれた女子がいて、チカという名前だ。チカとはクラスが同じで席も隣同士だったため、とても仲の良い友達だった。そしてチカの親友のサナエとも仲良しだった。チカはとても積極的な...
女性視点

同級生の男子にトイレを覗かれながら

中学校のトイレは、男女別です。しかし、体育館のトイレだけは男女共同なんですよね。なので女子はほとんど入らないんです。でも、一年生は入学したばっかなので入ってしまうんです。そのことを知っている男子はよく覗きをしてるんです。個室と個室の間は壁が...
男性視点

優しい兄の性教育

僕は6歳上の兄から性教育を受けました。親の再婚で、僕が9歳の時に出来た兄ですが、もともと両親同士が知り合いだったので、小さい頃から遊んでもらったりしてた。兄弟になる事に躊躇いはなく、むしろやさしいお兄ちゃんが出来て大喜びでした。本当にやさし...
女性視点

私はもうパンツなんか穿きません

私はマユミ、中学2年生の女の子です。私って、かなり変態な女の子です。私はいつもスカートの下はノーパンです。生理のときも、タンポンを入れるだけで、パンツは穿きません。そして体育の時だけ、半分お尻が見えてしまうピチピチのブルマーを穿いて、男の子...
男性視点

プールの時間をサボっていたら・第6話[完]

俺はとりあえず小窓から外を確認してみた。いくら真夏で日が長くなってるとはいえ、さすがにもう暗くなっている・・・。って言うか、もともとこの辺は昼間でも薄暗いのだ。ちょっと暗くなると雑木林が真っ暗闇になっちゃって、もう外がどんな状況なのかは全く...
男性視点

プールの時間をサボっていたら・第5話

ま~、そんなこんなで結局約束の土曜日を迎えたわけなんだけど、姉貴とのことがあったからって訳じゃないんだろうけど妙に冷静っていうか、約束の日のことを意識せずにその日を迎えちゃったわけ。行く時間直前まで、ラブホに行くこと自体にリアリティを感じら...
男性視点

プールの時間をサボっていたら・第4話

も~こうなるとね、いくら鈍ちんの俺だって、こんな関係を先生がいつまでも容認してくれるわけがないことは分かる。プール日を待たずして俺は先生が最後通告をしてくるであろうことは分かっていた。だからというわけでもないんだが、オナ禁も解禁。っていうか...