後輩

男性視点

お互いギャップ萌えしてた感じ?

勤務先の女の子(後輩)に紹介してもらった子『ミナ』との話です。ミナは22歳という年の割には、やたらロリ系の顔をしていて(ゆうこりんに近い感じの子です)、格好こそcancan風でしたが、スカートはいつもツルツルで光沢があって、ヒラヒラしてる感...
男性視点

ゼミの後輩のさゆりちゃん

僕は今は大学2回生だ。僕が通う大学は実家から遠いので、年末年始だろうが実家に帰ることはない。そして、僕の様に実家が遠くて帰省しない大学の仲間達は、年末年始になると僕の下宿先のマンションに自然と集まり、1週間ほどダラダラ過ごすことが定番になっ...
男性視点

サークルの後輩を俺色に染めるチャンス!

俺が大学生の時だった。なぜか我が家に入り浸る2つ下の後輩がいた。その子は俺と同じ学年の奴が好きで、俺がそいつと一番仲良かったので相談に来ていたのだった。しかも俺を男ではなく、『良きお兄ちゃん』としか彼女は見ていなかったみたいだった。だから俺...
女性視点

委員会の先輩と放課後の図書室で

私の初体験は、高校1年の時です。相手は委員会の先輩でした。先輩は図書委員の委員長で、放課後は大抵図書室にいるので毎日のように通いました。たまに声を掛けてもらえることもありました。期末試験の最終日、放課後いつものように図書室に行くと、ドアにカ...
男性視点

彼女の面影を求めて・・・

1年ほど前、長い出張から帰ると、新人の女の子が残業していた。ちょっとタイプの娘だったんで、飲みに誘うとついて来た。他愛もない話で盛り上がった後、その娘を車で送った。家に着いたときに、冗談で「送ったお礼にほっぺにチューしてよ」と言ったら、照れ...
男性視点

後輩と彼女の浮気現場を覗いた俺の嫉妬と興奮

彼女の真美(派遣社員)と社会人のサークルに入って1年以上になる。みんな自由な組み合わせでバトミントンをします。毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。最後はみんなでファミレスなどへ行き、晩ゴハンを一緒に食べ...
女性視点

結婚式当日に後輩に生エッチされて・・・

先日、会社で出会った彼と結婚をしました。男性を紹介してくれる友達も少なかったし、どちらかというとインドア系で出掛けることもそれほどなかったので、男性経験は正直少ないです。就職して、2年くらい経ってから今の旦那さんと知り合いました。付き合って...
男性視点

友達たちと乱交していた俺の彼女

昔の話です。あんまり、思い出したくはないんですが、なんとなく書いてみようと思います。駄文&長文なんで、興味の無い方はスルー推奨です。俺が3年前、大学生だった時。当時付き合っていた彼女の美代(もちろん仮名)が居たんですが、その子がスタイルも顔...
男性視点

バスケ部の後輩、由紀からのお願い・後編

日曜日は体育館のコートを男子が1面、女子が1面使って練習ができる。前回の出来事から2週間後の日曜日、女子が男子より少し早く全体練習を終えた。練習後も女子部員何人か残ってシュート練習をしていた。女子の全体練習が終わって40分後くらいに男子の全...
男性視点

バスケ部の後輩、由紀からのお願い・前編

高校3年の時のお話。当時、バスケットボール部に入っていた俺は、練習後も体育館の利用時間ギリギリまでシュート練習をしていた。4月の終わり頃に1年生が入部してきて、その1年生も何人かシュート練習で残っていた。その中には女の子もいた。その子の名は...
男性視点

俺は下地を作っただけだった

由香と付き合い始めて三ヶ月になる頃のことだった。一学年下の後輩である由香は、高校生の割には子供っぽく天然なところがあり、たまにとんちんかんなことを言うが、そんなところも彼女の魅力のひとつだった。色白の童顔で、大きくぱっちりとした目に、華奢な...
男性視点

可愛いあの子とクールなあの子に挟まれて

この間、学園祭の準備で電車が無くなり、俺のアパートに後輩の女の子二人を泊めることになってしまった。ひとりはショートカットで天真爛漫なカワイイ感じ。もうひとりは髪が長くて背が高くメガネをかけててクールな感じ。ビールを飲んだら連日の疲れもあって...
男性視点

先輩とストッキング・・・後編

今日は、なんだか落ち着かなくて、30分ほど早く出勤してしまいました。とにかく先輩に早く会いたくて、入り口で先輩を待っていました。そして、いつもの時間に先輩が現れました。僕「先輩!おはようございます!」と元気に声をかけると・・・。先輩「あら、...
男性視点

先輩とストッキング・・・前編

酔うとストッキングだけ脱ぐ先輩がいます。でも最近は、膝下までの黒い網タイツになってしまいましたが、それでも酔うと生足だけになってしまいます。「どうせ脱ぐなら、僕らに脱がさせてもらえませんか?」と言ったところ、なんとOKが出ました。先輩はテー...
男性視点

屈辱と不信と嫉妬と疑念

夏の、ものすごく暑い夜のことでした。仕事で遅くなり、会社の後輩Bを連れて家に帰りました。後輩の家は電車と徒歩で2時間近くかかるのです。私の都合で遅くまで付き合わせてしまったので泊まってもらうことにしたのです。翌日は休日でした。私は自宅にあら...