不倫

インポになった父と、私の恋人になった母

母４８歳、私は２８歳独身であるが、今のところ結婚願望は無い。母の肉体に夢中だから・・・。母との関係は１０年くらい前。ある日、広告チラシの裏に母の字で色々落書きがされていて、ある一言が目に留まった。“インポ野郎！！”私は目が点になった。（父親...

町内会のおじさん達に肉便器にされていた妻

結婚したての頃、田舎に引越し、新婚生活を始めようとしていた頃の話です。引越して来てからすぐに近所の人とも仲良くなり、町内会のおじさん達とも仲良くなった。特に妻が気に入られた。俺の妻は３２歳で体つきがすごく、胸はＩカップもあります。しかも妻は...

無理やりでもセックスがしてみたいと願っていた義妹と

５０歳の離婚暦のある義妹と一度、無理やりでもセックスがしてみたいと願っていた。５月１９日（土）に「体調が悪いから、病院に乗せていって欲しい」と、姉である俺の妻に携帯が入り、「娘夫婦が孫を連れてくるから私は乗せていけないけど、主人に送ってもら...

真紀と理恵・後編

２年後、突然、私に九州への転勤辞令が下った。来月、九州へ転勤しなければならなかった。断るわけにもいかないので、承知した。恋人の真紀に言うと、「えーなに、それ」という感じであった。「遠くなっちゃうね」とも言ってくれた。客観的に見て、真紀はかな...

真紀と理恵・前編

今から１０年以上の前、当時２５歳であった。大学を卒業して、一生懸命仕事をして毎日が充実していた。当時、私には付き合っていた女性（仮に“真紀”と呼ぶ）は居たが、真紀の方は私に熱心だったが、私はそれほど熱心ではなかった。真紀はスレンダー美人系で...

それでも私はエクスタシーと堕胎を繰り返す

隣に最愛の人がお疲れの中まどろんでいる。つい先ほど私の女性器奥深くに温かな精液をたっぷりと注ぎこんでくれた。私も彼自身をピクッピクッとしっかりと包み込みながら、至福の時を味わった。地方の高校を卒業し、都内の大学に進学した。付き合っていた彼も...

身体の快楽だけに溺れるようになった妻

今から７年前の夏、私達は夫婦は久しぶりに韓国ツアーに行った。バスが満席になるほど関西の各地から参加していた。その中の大阪から来ていた男の二人組（宮本・島津）が、私の妻（敬子）に接近してきていた。他愛ない会話なので見て見ぬふりをしていた。観光...

宴会行事のたびにヤラれていた妻

私の妻“知子”は、先月３５歳になったばかりの美人ではないけど、可愛い感じのスラッとした、スタイルのいい女性です。妻は私と結婚する前から、ある製薬会社で働いています。私の職場でも妻の会社の医療機器を使っているため、消耗品等の部品を発注すること...

僕の精子はパイナップルの味なのか！？

私は（３６歳）ある地方都市の小学校で学童野球チームの監督をしています。去年の夏、茨城県のある施設で合宿をしました。その時の夜の出来事です。無事に練習も終わり、夕食が済み、我々スタッフや親御さんを交えお酒を飲むことに。夜もだんだん更け、昼間の...

６２歳の義母の匂いを洗い流して・・・

先ほど、義母との濃密な時間を過ごして帰ってきました。もっと義母を味わいたかったのですが、妻が仕事から帰って来る前に戻らないと、頂き物をもらいに行っただけなのに怪しむでしょう？鍵を開けて義母の家に入ると、やはり須磨子はセクシーな格好で待ってい...

親父の後妻を略奪した

親父の後妻と関係しています。親父の後妻に来た女は、当時２５歳で親父の会社で部下だったそうだ。俺の母親が死んで１年経った頃のこと。おそらく、前からずっと親父と不倫してたんだろうな。俺は当時１８歳の高校生。７歳上の『母』。ところが、来て半年も経...

一生忘れられない男

私の初体験は悲惨でした。高一の夏休みにコンビニでバイトしてる時、ちょっとした出来心でお店の物を万引きしてしまって、それが店長にバレてしまって、その代償に体を求められて許してしまいました。でも最初は「胸に触るだけ」と言ったんです。店長は４８歳...

義父の手を見るだけで・・・

私は２５歳で結婚２年目の主婦です。義父は現在、定年を二年後に控え一人暮らしをされています。その義父から連絡があり、出張の帰りに一泊されることになりました。その日、義父に買い物に誘われました。「玲子さん、ちょっと買い物があるんだけど、付き合っ...

彼女とお義兄さん夫婦からの秘密の告白

自分自身は近親相姦ではないですが、変わった経験をしたので書きたいと思います。自分『康司』は２４歳。付き合っていた彼女『優』は２３歳。１年くらい普通の付き合いをしていました。（スレンダーで胸はＣカップ、可愛いタイプでおしゃれなコでした）彼女に...

後輩の嫁を駐車場で無理やり

会社の仲間と居酒屋へ行った時のこと。みんな仲良くて、色々なバカな話や仕事のこと、どんどん盛り上がり、みんな酔っ払ってました。そのなかで２０歳の後輩が、もうフラフラであまり呂律が回ってなかった。「そろそろ」と後輩が嫁に電話をして、「迎えに来て...

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