アナル

女性視点

夫のいない夜、私は幸せでした

私の一日は息子への奉仕で始まります。出勤した夫を見送り、朝食の後片付けをしていると、彼がトランクス1枚の格好でキッチンに入ってくる。まるで夫がいなくなるのを見計らっていたかのように、毎朝彼は同じ時間に起きてくるんです。アソコを大きく膨らませ...
男性視点

私と私の妹を愛していると言う女友達

最近、俺は和美のことが気になっていた。彼女はとても美人でセクシーだけど、可愛らしさも備えている、なかなか“イカス”タイプの女だ。彼女は俺の妹の陽子と友達だ。陽子は、最近和美と仲が良く、毎日電話が掛かってくるし、お互いのアパートを行き来したり...
男性視点

どうしてくれよう・・・後編 「続・来週も女房が浮気します」

『続・来週も女房が浮気します』(どうしてくれよう・・・)俺は女房を叩き起こそうと思ったが、そのとき何処からともなく声が聞こえた。“紀子の全てを知りたくないのか?”“紀子がどのようにハゲ親父に抱かれて、どのような反応を示すのか知りたくないのか...
女性視点

未亡人となった母と、伯父の愛欲

隣室からの話し声に突然目が覚めて、母の部屋を障子の隙間から覗くと、枕元の明かりに照らされて、後ろ向きで上半身裸の男性が、布団に仰向きで寝ている母を押さえつけ、着ている浴衣を無理に脱がそうとしているところでした。「イヤッ、だめです、お願いやめ...
女性視点

息子の悪い癖を直すためだったのに・・・

はじめまして奈津美と言います。今年で36歳になります。一応、正看護婦の免許は持っているのですが、息子のことを考えて、昼間だけ歯科の開業医で助手として働いています。息子は今年中学3年。10年前に離婚して、いわゆる母子家庭です。息子と肉体関係に...
女性視点

ハーフの息子に私は夢中

私は一昨年、アメリカ人の夫と離婚しました。夫は私と息子を置いて、一人でアメリカに帰国しました。今は慰謝料と夫からの養育費で暮らしているので、夫はいないけど専業主婦です。息子は所謂ハーフですが、日本国籍を持っており、今年中学に上がりました。息...
男性視点

ド淫乱風俗嬢は上司の奥様

この前パチンコで大勝ちしたときに、デリヘルを使った。いつもは若い子を呼んで制服プレイをするのだけども、なんとなく気まぐれで人妻淫乱系の店を使った。最近よくある、即尺、ノーパン、リモコンバイブ装着で待ち合わせ、バイブ無料などのシステムだ。駅前...
女性視点

教え子達との奴隷契約・後編

週末、夫がやって来ました。もう3週間ぶりの再会です。嬉しかったんですが、凄く不安もありました。夫が来て間もなく、彼らが訪れたんです。「こんにちは・・・」「貴方達・・どうして」「お、お前の教え子か?」「え、えぇ~」「上がって・・・」「お邪魔し...
女性視点

教え子達との奴隷契約・前編

“転勤”突然のことでした。教職に就いて6年を迎えようとしている30歳の女性です。街場の学校を2校経て、今回が3校目でした。しかも、今住んでいる所から随分離れた田舎の中学校。通うには遠すぎました。去年の春、結婚したばかりの新婚夫婦に突然の別居...
女性視点

夫の転職先はアダルトグッズ開発会社

夫42歳、大手電気メーカーに勤めて18年を迎え、ちょっと安心していたのかも知れません。私(36歳)は、3年ほどOLで働いた後に結婚し、専業主婦になりました。子供は1人(10歳)います。そんな生活も、夫のリストラを切っ掛けに変わりました。40...
男性視点

ドMの妻とキャンプ場で出会った学生たち

妻はドMです。看護婦と言う仕事柄かも知れないが、人の命を預かる仕事でいつも緊張しているせいか、帰って来ると凄く開放的に変身する。妻は大学卒業と同時に看護婦の道に進み、そして私と知り合った。まだ初々しい妻は、病室でもアイドル的存在でした。毎日...
女性視点

夫に言えないママ友旅行・後編

あの出来事から数ヶ月が過ぎました。いつもと変わらぬ生活を送っていた頃、一件のメールが私の携帯に届きました。『会いたいなぁ』そんな題名で、相手は自分のアドレス帳に載っていない人!!!誰かの悪戯かと思いながらも内容を確認したんです。『随分、久し...
女性視点

夫に言えないママ友旅行・前編

今から、2年前の話になります。子育ても一段落した頃、ママ友から旅行の誘いがありました。勿論、主人に許可を貰おうと話したら「良いじゃないか、行って来いよ」と一発OKでした。私40歳、友人:由美子43歳、純子44歳。旅行の打ち合わせを行ない、1...
男性視点

モテない後輩と、酔うと淫乱になる妻・・・その2

暫くして2人が出て来たが、全裸で抱き合ったままだった。私の存在を無視した様に、リビングで性行為が始まったので、私は止めに入った。「先輩!良いじゃないですか?」「貴方!今日は良いでしょ!」もうどうでも良くなり、折角なら妻を変えてやると思い、私...
男性視点

妻にだけ頭を下げて挨拶するA君

今から、1年ほど前の話です。私の実家は街外れの小さな集落で、22歳の時に結婚しました。妻は19歳、結婚後、実家に入り息子を授かった。子供は小学1年生になり、部落の子供会に参加するようになっていた。私は当時28歳、妻は25歳で、子供会の中では...