近所の色っぽいOLさんと

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俺が高校生の頃の話なんだけど、ひょんなことで俺は近所に住んでいる里緒さんの家に遊びに行くことになった。

里緒さんは26歳のOL。
とても色気のある顔立ちで、俺はいつも気になっていた。
顔だけでなく、スタイルがとにかくすごい。
豊かで形のよい胸、くびれたウエスト、丸々としたヒップ、さらにそれらを強調するような格好を里緒さんはいつもしていた。

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「ごめんなさいね。急に『遊びに来て』なんて言って」

おいしそうなクッキーや紅茶を俺に差し出しながら里緒さんは言った。

俺「いや、いいですよそんなの。どうせ暇ですし」

里緒「和也くんはやさしいのねー。もう、抱き締めちゃいたい」

俺「え、えへえへへへ。そんなー」

冗談とはいえドキドキした。
この大きな胸が体に密着したらどれだけ気持ちいいだろうか。
妄想をふくらませていると、里緒さんがじーと俺の顔を見ていることに気づく。

俺「なんですか?俺の顔になんかついてますか?」

里緒「別になにもついてないわ。でも和也くんもよくこうやって私のこと見てるじゃない」

ギクリとした。

俺はよく里緒さんの過激な姿に目を奪われている。
今日も白いブラウスに黒いタイトなミニスカートを穿いている。
微かにブラウスの下のブラジャーが透けて見えた。

俺「そ、そんなー」

里緒「あら、言い訳する気?さっきだって私の胸のあたりをじろじろ見てたわ」

なんとも言えない気まずい雰囲気が流れる。
これだけのために里緒さんは俺を呼んだのか。

「まあ、いいわ。お年頃だものね、許してあげる」

その言葉を聞いてほっとした。

里緒「正直に言うと私もね、すこし嬉しかったの。君みたいな若い子に興味を持たれてるなんてね」

俺「は、はあ・・・」

里緒「和也くぅん、君も正直に言ってみて。私の胸に興味があるの?」

一瞬、“ハ?”と思った。
こんなことをあの里緒さんが言うなんて・・・。
圧倒されて俺は正直に言った。

俺「え、ええ。まあ。里緒さんスタイルいいし、美人だし」

里緒「そう、なら・・・触ってみる?私のおっぱい」

俺「えええ!!!な、何言ってるんスか里緒さん!」

里緒「アハハ!そんなびっくりしないでよ。これくらいフツーよ。それとも嫌?」

悪戯っぽい笑顔を向けている。
嫌なはずがない、とわかってる顔だ。

俺「・・・い・・・嫌じゃないです・・・」

里緒「そう、ならちょっと待ってて」

そう言って、里緒さんは部屋の奥へと消えていった。

(おっぱい触らせてくれんじゃないのかよ・・・?)

訝しんでいると、里緒さんはすぐ戻ってきた。

(何しにいったんだ?)と思ってると、里緒さんは座ってる俺の前に膝をつき、胸を突き出してきた。

「さあ、ご自由にどうぞ」

近くで里緒さんの胸を見て、すぐその異変に気づいた。
さっきまで透けてたブラジャーが消えている。
そのかわり、ブラウスの下にはしっかりと二つの乳首が透けて見える!

「ウフフ、さっきブラジャーだけ外して、また服を着たの。こうすると生地が擦れて気持ちいいと思って」

ブラウスの胸元も大きく開いていて、なんともエロティックだ。
俺は食い入るように里緒さんのおっぱいを見た。

「見てないで触ってみて。ね、お願い」

躊躇っていると、里緒さん自らが、俺の両手をおっぱいに置き、俺もようやく言われた通りにし始めた。

里緒「どう。どんな感じ?」

俺「お、おっきいです。すっごく大きいし、生地の上からでも、プニュプニュしてる」

里緒「なんだか慣れてない手付きね。でも結構きもちいいわ、その調子よ」

慣れてないのは当然だ。
当時、俺は童貞で、女の人の胸を揉むことなど皆無だった。

「もっと強く揉んでいいわよ。こんなチャンス滅多にないんだから。形が良くっておっきいのに触れるなんて」

里緒さんの顔は赤くなってて、恍惚としている。
そういう俺のチンポもはち切れんばかりにギンギンだ。
服の生地の擦れ具合が、どちらにも快感を与えている。

「あっふん・・・、乳首が勃ってきちゃった・・・」

こんな美女の胸が思い通りになるなんて、まるで夢のようだ。

「ウフフ、すごくエッチな気分になってきたわ。和也くん、今度は口で吸ってみて。赤ちゃんみたいに吸ってみてぇ」

言われるがまま、俺はブラウスの上から里緒さんの乳首に唇に当てる。
その瞬間、里緒さんの体が少し震えたのがわかった。

ジュル・・ジュジュジュルルルル・・・。

「ああ・・・いい子ね・・・気持ちいいわよ」

服の上からという微妙なもどかしさが興奮を誘う。
ほとんど理性を失い、思うがままに吸った。
いつの間にかブラウスの乳首の部分だけが、俺の唾液でまるく濡れていた。

「ああ・・・イイ・・・すごくイイわあ・・・。ありがとうね、和也くん」

そう言うと、急に里緒さんは立ち上がった。

(え・・・もう終わり?)

「フフ・・・そんなにがっかりした顔しないでよー。まだ気持ちいいことしてあげるわよ」

そう言うと里緒さんは近くの棚から何かの容器を取り出した。
里緒さんはそれをソファに置いて、自分もそこに座った。
すると突然、里緒さんがブラウスのボタンを外し始めた!
ブラウスを脱いでしまい、大きな双つの乳房が完璧に露わになる。

(ぬ、脱いじゃった・・・)

「じろじろ見られるとやっぱ恥ずかしいわね」

スカートも脱いでしまい、里緒さんはパンティ1枚になった。
刺繍が入っていて、ところどころ透けている青色のパンティーからは、恥毛が薄っすら見えている。

里緒「あなたとこういうコトするために用意したのよ、このパンティ。実はね、今日は最初からそのつもりだったの」

俺「り、里緒さん・・・」

白く美しい体に圧倒される。

「さ、・・・早くこっちにきて。は・や・くー」

言われるがままにソファに近より、里緒さんの隣にちょこんと座ると、里緒さんにシャツとズボンを脱がされ、トランクス一丁になった。
トランクスのゴムと腹の間に手を差し込まれる。
ちんぽが指に包まれる。

「おちんぽがすごく固くなってる・・・待ってて、すぐ気持ち良くしてあがるからね」

そのままトランクスも脱がされ、あっという間に全裸にされた。
座っている俺の上に、顔が向き合ったまま里緒さんがのっかかってくる。
ちんぽがパンティ越しに里緒さんのエッチな部分に触れた。

「ああッ。和也くんに、これを使って欲しいの」

里緒さんは俺に容器を手渡した。

「ローションっていうやつよ。それをかけてから体を触られるとスベスベして気持ちイイの」

(ど・・・どこにかければいんだ?)

使い方がわからなくて俺はおどおどした。

「肩からかけるの・・・そう・・・全身をローションまみれにしてね」

とろとろの透明な液体が流れていく。
首の窪みに一度溜まると、やがて鎖骨を乗り越えたり、迂回したりしながら、まんまると盛りあがった乳房へと伝い落ちていく。
里緒さんはローションを両手の平で掬うと、マッサージするかのように自分で胸を円を描くように揉みあげていく。

「ああ・・・もっと・・・もっとかけてぇ!・・・お願い」

ローションがアソコの近くまで下りていく。

「お腹・・・お腹のあたりとかを撫でてぇ・・・」

欲望のままにローションを塗りたくっていく。
腰のクビレを、太ももを、その付け根までを、ぴちゃぴちゃという音を立てながら無造作に撫で回し続けた。
もう里緒さんの全身がヌルヌルだ。

俺「里緒さん・・・すごくいい手ざわりです・・・」

里緒「ああ・・・私もすごくいい・・・まるで何本もの手で愛撫されてるようだわ・・・このまま・・・あ!・・・和也くんにめちゃくちゃにされたい!!」

里緒さんの声は興奮のせいか上擦っている。
里緒さんの太ももがゆっくりと扇状に開いていく。

「お願い・・・はやくアソコを触って・・・」

自分で太ももの付け根を手の平に近づけてきた。
しかし、俺の指先はそこで止まってしまった。

「あっ!駄目ぇ!・・・もっと、もっと奥を触って欲しいの!おまんこ・・・おまんこに指を入れてェ!!・・・早く・・・」

里緒さんのアツイ吐息が急かしてくる。
パンティの端から、恐る恐る里緒さんのまんこに中指を入れてみた。

「んっ!」

ローションでぬちゃぬちゃしていた花園は、俺の指くらいはまるで針を通したくらいの感じであっという間に受け入れてしまった。

「だ・・・駄目ェ!・・・二本・・・二本入れてェェ!!」

中指を一旦抜き、人差し指を重ねてもう一度まんこに入れてみた。

「どうですか?ちょうどいいですか?」

里緒さんは恥じらいの顔を作りながら、こっくりと頷いた。

「動かしてみて・・・わ、私の気持ちいいとこ探して・・・」

指を円を描くように動かしてみた。

里緒「ああ!!・・・気持ちいい・・・あぅっ!・・・いい!!・・・」

俺「こ、これでいいですか?」

里緒「はァ、はァ、はァ、ああっ!!いいっ!こ、今度はバイブしてみてェ!」

俺は指を小刻みに振動させた。

「ああああっーー!奥ぅ!もっと奥へ突っ込んでーー!!あっ・・・気持ちイイー!」

どれだけの時間が経ったろうか・・・。
それから何度も里緒さんは「きもちいい」を連発した。

「ありがとう・・・本当にありがとうね。和也くぅん・・・私ばっかり気持ち良くなっちゃって・・・お礼・・・してあげる」

里緒さんはパンティを脱ぎ捨て、まんこを俺の股間に直接擦りつけてきた。

俺「ああっ!!リ、リオさんーーー!!!」

里緒「ハアハア、和也くん・・・入れていいよォ!私のおまんこに、おちんぽ入れていいんだよ!!」

俺は意を決して、ちんぽを挿入しようとした。
が、なかなかうまい具合にいかない。
里緒さんが上から俺に乗っかっているため、体に自由がきかない。

「ァ・・・もうっ!・・・和也くぅん、わ、私から入れるよ」

ズブズブブーーー!

「見てェ!しっかり見て和也くぅん!!」

俺のちんぽが里緒さんの秘壷におさまっていく。

「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」

俺の上で里緒さんが腰を振る。
ソファがギシギシと音を立てた。

「あっ、はあぁぁっーー!!!」

ブドウのような柔らかく、大きなつぶ状の突起が、俺のちんぽを快感で包んでいく。

俺「あっ・・・あっ!・・・里緒さん・・・そ、そんな激しく・・・ああ?!!?・・・あったかい・・・里緒さんの中すごくあったかい・・・!」

里緒「んっ!・・・いやあン・・!アン!あんっ・・・私が先にイッちゃいそォー」

俺のちんぽも快感の頂点を迎えようとした・・・その時、里緒さんが体からちんぽを抜きとった。

「もっと・・・もっと長く気持ち良くさせて欲しいの・・・」

里緒さんは体を反転して、キュッと締った白いお尻を俺の前に突き出した。

「和也くぅん・・・バック・・・バックで突いてぇ・・・お・・・お願いします」

僕のちんぽも限界に近い。
犬の交尾のような体勢で、後ろから突き刺していった。

「あっ!!アーーー!!!」

今度は僕が腰を振った。

「はあ!はあ!はあ!はあ!里緒さァーーんん!!」

ローションがたっぷりついたおっぱいを後ろから揉みまくりつつ、パンッ!パンッ!と里緒さんのお尻に叩きつけた。

俺「うううううーー!!だ、駄目だぁ、気持ちよすぎて、我慢できないです!」

里緒「出していいよ!・・・私の中にいっぱい出していいヨ!」

里緒さんのツブツブの刺激に耐えきれず、俺は絶叫した。

「イクッ、イクウウウウッ!!!」

そして尽きた。
里緒さんもまた、ほぼ同時にイッてしまったようだった。

後始末をした後、二人で少し話をした。

里緒「こんないいセックス久しぶり・・・私、年下が体に合うのかも・・・」

俺「俺は今日が初めてでした」

里緒さんは悪戯っぽい笑顔を浮かべて、僕の耳元でこう言った。

「ムラムラした時はいつでも遊びに来てね。クッキーと紅茶も用意しとくから・・・」

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