冒険心から発展した私の初体験

この体験談は約 3 分で読めます。

私は今24歳で、OLをしています。
今の彼が私の初体験の相手なんですけど、その時の話をしたいと思います。

私が高校2年生で17歳、彼は同級生で次の日が誕生日だったのでまだ16歳のときの話です。
でもそのときはまだ彼とは付き合ってなかったんです。
彼はサッカー部で、私はそのマネージャー。
1年の夏頃から彼のことが好きで告白したこともあるんです。
でも振られちゃいました。
それでも諦められずにいた私は彼とよく電話で色んな話をしました。
学校のこと、部活のこと、映画の話、そして色々と盛り上がってくれば高校生の2人の行き着くところは下ネタですよね(笑)
で、まだお互い未経験同士だということで(彼はキスもしたことがなかったみたい)、冒険心から「してみる?」ということになったんです。

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部活の終わった放課後、7時半にサッカーグランドのすぐ脇にある合宿所で待ち合わせです。
初めての怖さ、大好きな彼に抱いてもらえる嬉しさ、ものすごい緊張の中で部屋で待っていました。
彼が大きなかばんを持って登場しました。
ポンと頭を叩いて微笑みかけてくれる彼に私はもう緊張のピークに達します。
顔をちゃんと見れません。
そんな様子を察したのか、彼は今日の部活のこととか色々話し始めました。
私も少しずつ緊張が解れてきて、彼のほうを見ると急にまじめな顔に。
もうどうしたらいいのかわからなくなり、私から抱きついてしまいました。
彼は、下ばかり向いている私の顔を上に向けてキスをしてくれました。
彼のファーストキス。
何度か軽いキスを交わすと、興奮してきてしまった私の方から舌を絡ませます。
彼もそれに反応して舌を絡ませてくれます。
長い間、抱き合いながらキスを堪能しました。
でも、ここからどうしていいのかわからず、お互い笑ってしまいました。

とりあえず布団を敷きました。
彼の大きなかばんからは、箱ティッシュとゴムが出てきました。
あの頃はまじめだったので持ち物まで打ち合わせしてたんです。

そして布団に入り、洋服を脱ぎます。
脱がせてもらうのは恥ずかしすぎたので自分で脱ぎました。
(今考えると、この方が恥ずかしいかも・・・)
彼も裸になり布団に入ってきます。
でも、お互い仰向けのままなかなか動けません。

すると彼が、「アヤちゃん・・・」と耳元で囁き、抱き締めてくれました。

私は彼の裸の感触を確かめるように背中に手を回してキスをしました。
すると彼の手が私の胸を触ってきます。
私はなんとも言えない気持ちになり、恥ずかしくて恥ずかしくて彼を抱き締めることしか出来なくなっていました。

彼は私の乳首を舐め、手はだんだんと下へおりてきました。
初めてだったので私は感じることも出来ず、濡れてもきません。
でも彼は盛りがついてしまい、止めることが出来ません。
指を私の中に入れてきますが、乾いたままのあそこは痛くて痛くて・・・。
でも最初はみんな痛いって言うし、こんなもんなんだろうと涙目になりながら激痛を耐えていました。
すると彼が私のあそこを舐めてくれます。
恥ずかしいという気持ちが先行してしまい、またもや感じることが出来ません。
なんだかすごく変な感じでした。

そしていよいよゴムをはめた彼のモノが入ってきました。
ほとんど濡れていなかったのでものすごい激痛です。

「痛い?大丈夫?」

彼が何度も心配してくれました。

言葉が嬉しくて、「うん、大丈夫だよ」と答えます。

すると彼は腰を動かしてきました。
さらに痛くて、内心(早く終わればいいのに・・・)と思っていました。
正常位のみでしたが、彼は感じてくれたみたいです。

腰の動きがだんだん速くなってきて、最後は「アヤちゃん、イクよ、イクよ・・・あ、あぁぁぁ・・・」って叫んでイッてくれました。

その後、ぎゅっと抱き締めてくれたので、私は幸せな気持ちでいっぱいでした。
結局最後まで気持ちよさは感じられませんでしたが、彼が初めての相手だということに満足でした。

でもその後、彼とは付き合うこともなく、エッチもしませんでした。
お互いの誕生日には手紙を贈ったりプレゼントをあげたりと、仲のいい友達って感じで卒業しました。
お互いに彼氏、彼女もできたし。

再会したのは卒業から3年後の夏でした。
だらだらと続いてたら、今のこんなにいい関係にはなれなかったと思います。
これが私の忘れられない初体験です。

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