掃除用具入れに隠れて着替えを覗いた女子と

この体験談は約 4 分で読めます。

僕は今大学生をしていますが、今から6年前、僕が中学2年生の頃の体験を書きたいと思います。

中学2年生の4月。
僕はバスケ部で、3年生に混じって試合にも出ていました。
当時通っていた中学校は学年で約100人、全校でも300人という小さな学校でした。

その頃、僕たち中2の男子の一部では、あることが流行っていました。
体育の着替えは女子は1組、男子は2組でというふうに決まっていました。
そこでジャンケンで負けた奴が、女子が着替え始める前に、こっそり掃除箱の中に入り、女子が着替え終わるまでそこで過ごすというものです。
しかも掃除箱には微妙に穴が開いており、女子の着替えを生で見ることができました。

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そして体育の時間。

「ジャンケンポイ!」

その日の負けは僕でした。
女子の着替えを見れるという嬉しさ反面、見つかったらどうしようという不安でいっぱいでした。
僕は不安を抱えながら掃除箱の中に入りました。
女子の着替えがはじまりました。
僕はすでに立っていました。
密かに憧れを抱いていた綾香の下着姿・・・。
気の強い梨香の下着姿・・・。
それだけで僕には十分な刺激でした。

どんどん着替え終わった女子が教室を後にしていきます。
そんな中、1人だけ着替えが遅い子がいました。
とうとう教室の中は、その子(栞)と僕だけになりました。
僕は何を思ったのか掃除箱から出てしまいました。
栞は言葉も出さず、じっと僕を見つめていました。
やっと状況を理解したのか、栞は泣きそうな声で、「何してんの・・・?」と言いました。
その言葉を聞き、僕は鬼畜になりました。
栞の方へ詰め寄りました。

栞「待って!!!」

栞が喋るとは思わなかったので少しびっくりしました。

僕「何?」

栞「お願いだからここではやめて」

栞は泣いていました。
僕は我に返りました。

僕「ごめん」

僕はそう言って教室から出ていきました。
その日から僕は栞ばかり目で追っていました。
時々目が合い、お互い赤くなって下を向いていました。

事が動き始めたのは、その事件から2ヶ月後くらいのことでした。
友達から合コンのお誘いがあったのです。
中学生で合コン・・・。
今思うとかなりマセていたと思うんですが、メンバーは当日までお楽しみとのことでした。

中学生でお金もないので、会場は市外のカラオケでした。
入った瞬間、僕はドキッとしました。
栞がいたのです。
栞は可愛くて胸もデカいです。
まさか来るとは思っていませんでした。

みんなでワイワイ騒いでる中、僕の携帯に1通のメールが届きました。
栞からでした。
思わず携帯を落としてしまいました。
あの事件以来2ヶ月ぶりの栞からのメールでした。

『ちょっと話があります。プライベートルームに来て』

そう書かれていました。
プライベートルームとは30分300円で借りることができ、防音で監視カメラなしという個室でした。
もちろん中から鍵を掛けることもできます。
僕は適当なことを言ってプライベートルームに行きました。
すでに栞は待っていました。
最初に話しかけてきたのは栞でした。

栞「この前のことなんだけど・・・」

ドキッとしました。

栞「今さら言っても遅いけど、あのままやってくれても良かったんだよ」

頬を赤く染めながら言いました。

僕「じゃあ今は?」

ほぼ反射的に言った気がします。

栞「いいよ」

栞のそばに寄ると優しく抱き締めました。
軽くキスすると栞は舌を求めてきました。
栞の舌はとても柔らかくて全てが飲み込まれそうでした。
僕は無言のまま服の上から胸を揉みました。
柔らかいの一言でした。
僕は服と下着を脱がせて直接揉みました。
乳首を触った瞬間、「アッ」と言う声が聞こえました。
舐めてやると、「ィャァァ・・・ァァ」と言いながら僕に寄りかかってきました。

「下触るよ」

何も言わなかったので下着の上から触ると、とても濡れていました。
スカートを脱がせて下着の上から舐めると、「ァッァッァァァン」と喘ぎながら僕の手を握ってきました。

「入れて」

僕は自分のモノを取り出しました。
痛いくらい立っていました。
下着を取ると、もうやばいほど濡れていました。
それなりの知識はあったので、入れる前にクリを触りました。

「ァッァッ・・・真ちゃぁぁん(僕)、いい!」

栞もかなり気持ちがいいようでした。
僕もそろそろ我慢できなくなり、膣付近に自分のモノを持ってきて入れようとすると、ニュルッといった感じで簡単に入る・・・というより吸い込まれました。

「アアアアァァァァンン・・・ハァァァッァッ」

入れたばかりなのに、栞はイク寸前でした。
そんな僕もイキそうでした。
腰を動かすと・・・。

「ダメェェェアァァァ・・・」

ガクッと栞の体から力が抜けてイキました。
僕は外に出すことを忘れて中に出してしまいました。

「ごめん」

「いいよ。ありがとう」

最後にキスをしました。
その後、友達のところに2人で帰ると、「何してたんだよォ~?」とニヤニヤしながら聞かれたのは言うまでもありません。

長くなりましたが、これが僕の初体験です。

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