むっちりボディのバツイチさんを自宅で抱いた

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私は30歳の会社員で、バリバリ働いていました。
そんな中、胸とお尻が大きいむっちり系の年上の女性がアルバイトで入ってきたんです。
私の部署で庶務などをやってもらっていました。

季節は秋でしたが、温かい日が結構あって、アルバイトさんは白のポロシャツをよく着ていたので、身体の線がはっきり出るしブラも透けてて、目のやり場に困っていました。

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11月の下旬、仕事が終わった後、お茶に誘って色々と話しました。
彼女はバツイチで子供は女の子が1人、私より5歳年上。
仕事はよくやってくれますし、優しくて親切で、何よりムッチリボディに惹かれていました。

「子供が5歳だから、仕事が終わったらまっすぐ帰らなきゃいけないの」

そう言っていましたが、3回くらいお茶をしました。

それから12月に入って、「アパートに遊びに来ない?」と誘われたんです。
もちろん即OKしました。
その日は金曜日に、彼女は17時にあがり、私は18時過ぎにあがって彼女のアパートへ向かいました。
途中でケーキと花束を買って行きました。
娘さんはとても喜んでくれました。
部屋の中は小奇麗に片付けられていて清潔な感じがしました。
彼女は、緑色の薄手のセーターにジーパン姿。
強調された大きな胸に萌えました。
娘さんは初めて会った私にも人見知りもせず、一緒に遊びました。
夕食をご馳走になり、少し早いクリスマスみたいな感じで食後に紅茶とケーキを食べました。

楽しい時間も、気がつくともう21時を過ぎていました。
そろそろ帰ろうとしたら、娘さんに「泊まってって」と言われて戸惑っていると・・・。

彼女「お兄ちゃん、泊まってくれるって。由美ちゃん、よかったね」

こうして泊まることになりました。

着替えを用意されて、私が先にお風呂に入ることになりました。
上がった後、娘さんと彼女がお風呂へ入りました。
しばらくすると、お風呂から私を呼ぶ声がしました。
彼女は白のバスタオルを身体に巻き、娘さんを先に上がらせていました。

「服を着せて」と言われたので、パジャマに着替えさせて、奥の部屋で寝かせました。

私たち2人は前の部屋で布団を2組並べて床に就きました。
すでに私はビンビンに反り返り、先端からは汁が出ています。
ドキドキして鼻の穴は大きく開き、もう我慢できません。
彼女に覆い被さると、ねっとりしたキスをしながらパジャマの上から胸を揉みました。
手のひらにズッシリくる重量感満点のボリュームを楽しみながら、ゆっくりボタンを外すとノーブラでした。
ボタンを全部外し、何度も大きな乳房を揉みました。
顔を埋め、乳首を舐めました。
私の愛撫に彼女は敏感に感じてくれているようです。
娘さんが起きないように必死にこらえてますが、喘ぎ声が漏れます。
胸元は肌蹴て、大きく隆起した2つの乳房が突き出ています。
私は左手をパジャマ下の中に潜らせました。
土手が盛り上がり、ヘアは濃いようで、密林の奥はすでにヌルヌルでした。

そんな様子にもう我慢できません。
私は着ているものを全部脱ぎ、裸になりました。
そして彼女のパジャマ上を脱がせ、次に下をパンティごと一気に押元まで下ろしました。

「コンドーム付けて。買ってきて洗面所の鏡のところにあるから・・・」

彼女は最初からそのつもりだったようです。
それに答えるように明かりを点けました。
彼女のグラマーな裸に見惚れてしまいました。
もう少し若ければ、グラビアアイドルになれるくらいです。

洗面所から紙袋に入ったコンドームを持ってきて、被せました。
そして明かりを豆球だけにして、耳元で「入れるよ」と言うと、彼女は頷きました。
承諾をもらった私は彼女の上になり、あそこを弄ります。
もうヌルヌルを通り越して、びちょびちょです。
いきり立ったモノをゆっくり沈めていきました。

「ああっ」

眉間にシワを寄せて恍惚の表情を浮かる彼女。
そのまま怒張したモノを奥深くまで入れました。
そこからは、正常位、騎乗位、後背位と体位を変え、巨乳をぷるんぷるん揺らしながら朝までに何度も体を求め合いました。
久しぶりに何回もイクことができて、ご無沙汰だった彼女も満足してくれたようです。

翌日、目が覚めたのはお昼近くでした。
娘さんが起こしてくれました。
すでに彼女は着替えて台所で食事を作ってるようです。
彼女の格好は、白のブラウスにベージュのカーディガン、濃紺のスカートです。
女性らしいやさしさが感じられます。

お茶を飲みながら新聞を読んでいると、お腹いっぱいになった娘さんがウトウトし始めたので奥の部屋に寝かせました。
彼女の横乳や大きなお尻を見ているうちにギンギンに勃起してしまいました。
それを見た彼女は、「夕べ、あんなにしたのに~」と満更でもない顔をしています。
布団を敷いて、どちらからともなく唇を合わせて抱き合いました。

「仰向けに寝て」

彼女にそう言われて布団の上で横になりました。
すると彼女は私のスウェットをパンツごと膝まで下ろしました。

「わ~、元気ね!すごいわ~」

すごく怒張して、先端からは汁が出ています。
彼女は先端から舐めはじめて、口の奥深くまで咥えこんでフェラチオをはじめました。
顔を上下にしゃぶられて、我慢できずに彼女の口の中で放出していました。

出したばかりなのに、まだ元気です。
彼女がティッシュで拭いてくれた後、コンドームを装着。
彼女も服を脱ぎました。
明るいところで見るとさらに刺激的です。
彼女は跨がり、私のモノに手を添えて、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
中はすごく熱くなっていて、完全に奥まで入りると、彼女は瞼を閉じて感じてるようです。
そしてゆっくりと腰を動かしだしました。
私は1回射精してるので落ち着いて様子を見ることができました。

そのうち彼女の感度が上がってきて、口が半開きになり喘ぎ声が漏れます。
すると自分で胸を揉みはじめました。

そして私の手を取り、「ねっ、お願い!おっぱい揉んで~」と。

その頃には、下のほうはびちょびちょです。
巨乳をブラウス越しに揉みまくりました。
もう乳首は硬くなっていたので、ブラウスとブラの上から刺激して、窮屈そうなのでボタンを上から順番に外していくと、パンティとお揃いの純白のブラジャーに包まれたおっぱいが現れました。

ブラを持ち上げると、見事な巨乳が現れました。
乳首は隆起し、全体が丸く張っています。
肌蹴たブラウスと外れかけのブラを脱がして、彼女が裸になったので私も脱ぎました。
そして、こぼれそうな巨乳を下から揉みながら突き上げました。

快楽の高みにのぼった彼女は、「イキそう、うっ、イク」と言って、糸が切れた操り人形みたいに私の上に突っ伏しました。

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