若い男2人に犯されながら懸命にテクを使った痴女な私

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人通りのないその公園は暗くて静かだった。
仕事で遅くなった私は足早に家へと向かっていた。

がさ・・・。

前の茂みが揺れたかと思うと、スタジャンにジーンズの若い男の子が2人出てきた。
ニヤニヤとした笑みが顔に張り付いていて、私は身の危険を感じた。
いきなり後ろから手で口を塞がれ、腰に手をまわされた。
前にいた男の子たちが両足を持ち上げ、茂みの奥に私を運んでいく。
足をばたつかせても、手をふりまわしても、効果はなかった。
茂みの奥の芝生は街灯で明るく、周りの茂みに遮られていた。

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私を芝生の上におろした男の子たちは、私の手を頭の上で揃えてロープで縛った。
赤ちゃんのおしめを替えるように私の足を持ち上げて、パンティストッキングとパンティを脱がす。
一緒に靴も脱げてしまった。
1人が私のシャツのボタンを外して、スリップを破いた。
ブラジャーはナイフで切られて、ゴミになってしまった。

「抵抗すると、きれいなお顔にキズがつくよ」

童顔の青年がちょっと離れたところにナイフを突き刺しながら、私に警告する。

「脅かすなよ。震えてるじゃん」

タレ目の青年が私の顔を撫でながら、笑う。
色黒の青年が私のアソコを指で撫でた。

「全然、濡れてないな」

タレ目の青年が私にキスしてくる。
にゅるっと舌が口の中に入ってきて、私の口の中を蹂躙する。
その舌を噛んでやりたいけど、ナイフが怖くて抵抗できない。
乳首が舐められて、クリトリスも指で弄られている。
怖くてイヤなのに、久しぶりの愛撫に体に火がつき始めた。
反対側の乳首が指でぐりぐりと転がされて、アソコにも舌が侵入してきた。

「あふ・・・」

「お姉さん、感度がいいねえ」

私にキスしていたタレ目の青年が嬉しそうに言う。
タレ目の青年は、ちゅ・・・ちゅ・・・と軽く唇を合わせて、耳たぶを噛んで、首筋を舐めあげた。

「ああ・・・やだぁ・・・」

しゃぶられて舌で転がされている乳首とアソコに入り始めたごつごつした指が私の快楽を無理やりに引き出す。

「せっかくだから楽しんだ方がいいよ」

タレ目の青年がペニスをジーンズから取り出し、私の口の前に持ってくる。

「しゃぶってくれる?」

両手でおっぱいを揉まれながら、ウエストを舐められていた私は唇を開いた。
私の中に入っている指は2本に増えて、膣壁をえぐるように、出たり入ったりしている。
ペニスを口に含むと、青臭い先走りの味が広がった。

「くぅ・・・」

タレ目の青年が気持ちよさそうな喘ぎ声をあげる。
私は舌をペニスに絡めた。
タレ目の青年は自分でペニスを出し入れしながら、ペニスをしゃぶっている私の顔を見ている。

「俺、こういう熟女がタイプなんだよね」

「女なら誰でもいいんじゃないんですか?」

童顔の青年がからかうように答える。

「俺も熟れてる方が好きですね」

私の中に3本目の指を入れながら、色黒の青年が呟く。

「縛ってる手をほどくからさ、しごいてよ」

タレ目の青年が私の手を自由にしながら言った。
私は自由になった手で、ペニスをしごきながら、舌を絡めて奉仕した。

「すご・・・お姉さん、上手だね・・・」

タレ目の青年はいきなり私の口の中で射精したので、飲みきれなかった精液が口から溢れた。

「早くないですか?」

童顔の青年がバカにしたように笑う。

「じゃあオマエもやってもらえよ!」

タレ目の青年と童顔の青年が場所を入れ替わり、私は再びフェラチオを開始した。
童顔に似合わず、大きくて黒っぽいペニスは咥えると顎が疲れた。
亀頭だけを咥え、れろれろと舌で愛撫し、輪にした指をくるくると回しながらサオを刺激する。
片方の手で玉袋をさわさわと揉んだり、蟻の門渡りを指でなぞったりしてみた。

「こりゃ、確かに上手いですね」

童顔の青年がため息混じりに囁くと、私の乳首をしゃぶっていたタレ目の青年が得意そうに言う。

「だろ?やっぱ熟女最高~!」

「もう入れていいですか?」

私のアソコに3本の指を入れてクリトリスを舐めていた色黒の青年が顔を上げて聞いた。
アソコはじゅくじゅくといやらしい音を立てていて、ペニスを受け入れる準備が整ったことを知らせている。

「いいんじゃない?」

タレ目の青年が答えると、色黒の青年はペニスを私のアソコに入れ始めた。
しばらく使っていなかった私のアソコは、めりめりと押し広げられていく。

「お口が休んでるよ」

童顔の青年が私の頭を押さえて、口の中にペニスをぐうっと押し込んだ。
ぐっと喉の奥に当たって、吐きそうになるのをなんとかこらえる。

「あんま乱暴すんなよ」

タレ目の青年がおっぱいを揉みながら、呆れたように注意する。
私の中に根元まで入れ終わった色黒の青年は満足そうなため息を漏らした。

「ふう。すっげえキツくて気持ちいいスよ」

私のアソコはめいっぱい大きなペニスを咥えこんでいて、ぎちぎちになっている。

「へえ、楽しみだな」

童顔の青年は私の口に突っ込んだペニスを出し入れしながら笑った。
急に奥まで突っ込まれないように手で押さえながらサオを刺激して、口の中で亀頭を舐め回す。
私の中に入ったペニスがゆっくりと動き出し、クリトリスも指で刺激され始めた。

「ふ・・・う・・・」

ペニスが口に入っているから大きな喘ぎ声が出なくて済んでいるけど、かなり気持ちがいい。
上下の口に入れられたペニスの動きが激しくなり、頭の中が真っ白になったと思ったら、両方の口に精液が吐き出された。
私はぐったりとしたところをさらに何度も犯されて、数え切れないくらいイカされてしまった。

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