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僕は32歳、妻と2人暮らしの公務員です。
僕の場合、本当に魔が差したっていうか、普段はそんなつもりはなかったはずなのに、ある日、酔って母を押し倒して肛交してしまって以来、母子相姦の関係がはじまりました。
それが起きたのは、夫婦喧嘩をして妻が実家へ帰っていた時でした。
母に妻の実家から相談の電話があったらしく、母が仲裁に出てきたのです。
週末だったので、僕は早めに役所を出て母を駅まで迎えに行き、家でゆっくり食事をしながら、妻との夫婦喧嘩のことについて母と話し合いを始めました。
当然ながら喧嘩の原因について母が聞いてきました。
喧嘩の原因を聞かれても母には言いにくい話だったのですが、それを言わないと解決にならないと言われ、しぶしぶ今までの夫婦関係の不満を母に告白しました。
実は僕は結婚して3年になるのですが、まだ子供がいません。
というのも、妻とのセックスがうまくいっていないのです。
妻とは見合いで知り合って結婚をしましたが、基本的に不感症というか、新婚初夜からずっとまったくのゴム人形みたいで、こっちは面白くもなんともなくて・・・。
それで、週に何度か風俗の店で遊んで帰る癖がついてしまい、そのことが妻に知られて大喧嘩になったという次第です。
この話を聞いた母は、しばらく深刻な顔をして、「それにしても困ったものね」と、僕に同情してくれましたが、すぐにその後・・・。
「でも厄介な病気でももらったら取り返しがつかないから、風俗だけはやめなきゃだめよ」
と、たしなめてきました。
「だから母さんに話してもなんの解決にもならないって最初から言ったのに・・・」
少々不機嫌になった僕は水割りのグラスを持ってテーブルを立ち、ソファーに足を投げ出して座りました。
僕の不機嫌な顔に気がついて、母も席を立って僕の横に来て腰掛けました。
僕は酔いも回っていたのか、ふとその時、なぜか少学生のとき、夜中に目を覚まして父と母がセックスしているところを寝ぼけ眼で見てしまったことを思い出していました。
「母さんはその点、父さんとはうまくいってたみたいだったね・・・」
「いきなり何を言い出すのよ」
「いや・・・僕はそれを実際に見たことがあるからさ・・・」
「冗談はやめて」
「あんなに母さんが感じてくれるんだったら・・・一度母さんとやってみたいよ・・・」
「馬鹿なことを言うんじゃないよ!」
「言ってるうちになんだか本気な気分になってきたよ・・・。母さんマジでやらせてよ・・・」
母は一瞬、何か考えているみたいな間を置いて・・・。
「酔っ払いとはこれ以上話し合っても無駄みたいね。今夜はここに泊まっていくから、明日、酔いが醒めてから話し合いましょう」
そう言ってソファーから立ち上がろうとしました。
次の瞬間、僕は母の手を掴んでソファーに押し倒しました。
「あなた飲みすぎよ!ひどいことしないで離して。やめて」
母は手足をバタバタさせて抵抗しましたが、57歳になる母の抵抗は僕にとっては弱々しいものでした。
僕はかまわず母の服を胸の上までたくし上げて豊満な乳房を露わにし、後先考えず、乳房を揉み、しゃぶりつきました。
母もいくらかワインを飲んでいたので、純白に近い肌が薄っすら桃色に染まっていました。
「やめて!」と懇願する母の声は僕をますます興奮させました。
母は僕の頭を掴んで乳房から離そうと必死でしたが、僕が右手を母のスカートの中に入れました。
パンティの上からおまんこの割れ目を擦りはじめると母は早くも敏感な反応を示し、抵抗することもなく僕のなすがままになっていきました。
母にキスをし、パンティの中に手を入れ、クリトリスを丹念に弄り、濡れてきたおまんこに指を入れると母は喘ぎはじめました。
そして母のパンティを引きずり下ろし、自分のペニスを挿入しようと足を掴んで股を開かせると・・・。
「それだけはやめて!親子でそこは絶対にいけないの!他はなんでもやってあげるから!」
母が泣きつくように言ってきました。
「じゃあフェラしてよ」と言い、母にフェラチオをさせました。
僕は母の股ぐらに頭を突っ込み、縮れた茂みをかき分け、火照った母の陰唇を舐め上げました。
「ああん、うん・・・」
母の控えめで鼻にかかったよがり声が耳に伝わってきました。
母は恥ずかしそうに身を捩りながら、それでも僕がクリトリスを舌先で転がすとたまらず声を上げ、背中を反らせて身悶えしました。
「あ、ああん、だめ・・・」
形の崩れかけたおまんこがヒクヒクと口を開け、トロリと愛液がこぼれ落ちてきました。
僕はそれを啜り上げ、舌を膣穴に挿入しました。
「うん、ああん、いい・・・」
(そろそろかな・・・)
僕は体を起こし、いきり立って赤紫に膨れ上がったペニスの頭を母のひくつく肉ビラの裂け目に押し当てて挿入しようとしました。
「いや!待って!入れないで!」
母が口走りました。
「そこは近親相姦になるから親子は絶対に入れてはいけないの!・・・どうしても入れたいのなら・・・」
母はそう言うと、ゆっくりと四つん這いになり、僕に尻を向けました。
はち切れんばかりに張り出した見事な尻。
そしておまんこの割れ目の上には茶色の窪んだ肛門がありました。
それを見て僕が戸惑っていると、母が言いました。
「ここなら性器じゃないから・・・」
僕は食卓にあったオリーブオイルを母のアナルと自分のペニスに塗り、ヌラヌラになった先を押し当てると、そのままゆっくりと力を込めて母のアナルに挿入していきました。
「ああん!」
母は今まで以上に声をあげました。
僕は窮屈すぎる内部を感じながら奥へ奥へと挿入していきました。
「ああううん、いや、ああん、いや、あうん!」
アナルの周囲の肉がペニスを出し入れするたびに膨らんだり縮んだりして、おまんこよりも強烈な締め付けが気持ち良くペニスを刺激してくれました。
母は次第に髪を振り乱し、腰を動かし、尻を左右に振りはじめました。
「ああ、うん、イッちゃう、ああん!」
何度か出し入れしていると猛烈な射精感が込み上げてきて、僕はそのまま母のアナルの中にたくさんの精液を吐き出しました。
すっかり射精し終わって母のアナルからペニスを抜こうとすると、まだ残りの精液を搾り出すかのように母のアナルが締めつけてきました。
ペニスを抜き取るとアナルから白い精液がブジュ~と糸を引いて零れ落ちてきました。
終わった後はお互いに無言でしたが、しばらくして母はティッシュを取って僕のペニスとアナルについている精液を拭き・・・。
「ねえ・・・淳子さんには、もう二度と風俗には行かないって謝って仲直りしてちょうだい。その代わり・・・どうしても我慢できないときは、内緒で母さんが性器以外なら何でもやってあげるから・・・」
それ以来、僕はすっかり母の虜になってしまって、月に2度は母と外で待ち合わせて温泉やラブホで楽しむようになりました。
初めは拒んでいたおまんこへの挿入も、2回目の時に母の方が我慢できなくなって、「前にも・・・ちょうだい・・・」と口走ってからはOKになり、充実したセックスを満喫しています。
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