胸にコンプレックスを持っている爆乳お姉さんと・後編

この体験談は約 8 分で読めます。

2回イカされたところで少し休憩しました。
亜紀さんはビールを飲んでいます。
僕はベッドで横になり余韻に浸ってます。
完全に男女逆な光景です。

亜紀さんは、「ちょっと髪乾かすね」と言い、テレビを観ながらドライヤーをかけ始めました。
亜紀さんは裸に肩からバスタオルを掛けていましたが、ドライヤーをかけている時、時折見え隠れする横乳がたまりません。
ふと枕元に目をやると、ティッシュの横にコンドームを発見。

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(いよいよコレを使える日が来たんだ)

期待がMAXになった時、亜紀さんがこちらにやって来ました。

亜紀「何持ってるの?」

なぜか慌てて隠したのを覚えています。

亜紀「慌てないの。後でね。少し休ませて」

自分だけいい思いをさせてもらっていたので無理は言えません。
今にでも入れたい気持ちを抑えながら、亜紀さんに腕枕して横になりました。
そのまましばらく経ちましたが、亜紀さんは目を閉じたまま動きません。

(まさか寝ちゃった?)

声をかけても返事がありません。

(疲れちゃったかな?)と思い、そっとベッドを出ました。

亜紀「どこ行くの?」

僕「えっ?寝ちゃったかと思って・・・。起こしちゃった?」

亜紀さんはこちらを向くとクスクス笑い出しました。

僕「何?どうしたの?」

亜紀「そんな格好で何言ってんのっ」

自分はフル勃起状態でウロウロしていました。
とても情けない光景だったと思います。

亜紀「こっちに来なさい」

僕「はい・・・」

僕は亜紀さんの隣で横になりました。

亜紀「ほんとに寝てると思ったの?」

僕「うん。さっき泣いてたじゃん。だから疲れてんのかと思って・・・」

亜紀「こんな状態で?ほんとに寝てたらどうするつもりだったの?」

僕「いや・・・その・・・そのうち収まるよ」

亜紀さんがいきなり抱きついてきました。
突然のことでびっくりしました。

亜紀「いじわるしてごめんね」

僕「いいよ。気にすんな」

この時、僕は本当に寝ていると思っていましたが、亜紀さんはいたずらで寝たふりしていたそうです。
そして自分が寝ているにも関わらず、エッチしてくると思っていたと言ってました。
予想が外れ、そのまま寝かせようとした僕の行動に感動してくれました。
僕としては、今までにないほど気持ちいいことしてもらったことで、ちょっと満足していたのかもしれません。
なんと言っても童貞でしたので。

亜紀「それじゃあ、いいことしてあげるね」

さっきからずっと勃起しているものをまた手で擦りはじめてくれました。

亜紀「ほんと元気ねっ」

そう言うと今度はフェラの開始です。

僕「あっっ!」

さっきより激しいフェラです。
ジュボッジュボッと音を立てながら激しくしゃぶってくれています。
時折咥えこんだまま動きを止めて舌で亀頭を舐め回してくれました。
抜いてもらってなかったら、すぐにイカされていたはずです。

僕「ちょっと待ってっ。とめて」

亜紀「イッていいのに」

僕「いや・・・その・・・入れたいんだけど・・・」

亜紀「しょうがないなぁ。じゃあ攻守交代ね」

ぎこちなく愛撫を開始しました。
経験がなかったのでとにかく大好きなおっぱいを揉み始めました。
寝そべった亜紀さんのおっぱいはその大きさのためか柔らかさのためか、少し横に流れています。
両手で寄せてみたり揉んだりしますが感じているのかわかりません。
次に乳首をコリコリしてみると・・・。

亜紀「んんっ」

ちょっと反応がありました。
今度は口に含んでみました。
明らかにさっきと反応が違い、仰け反るように反応しています。
舌を使ってレロレロすると一段と仰け反り、息遣いが荒くなりました。
左右交互に攻撃しましたが、不思議なことに反応に違いがあります。
どうやら左が弱いみたいです。
左乳首を攻めながら、いよいよ割れ目に手を伸ばしました。
恐る恐る指を近づけ、初めて割れ目に指を這わせました。

(ヌルヌルしてる・・・これが濡れてるってことなのかな?)

そ~っと指を入れてみました。

亜紀「はぁん。やだっ。きもちいぃ」

(これがおまんこかぁ)

よく見てみたくなり、覗き込もうとしたところで・・・。

亜紀「やだっ。恥ずかしいから見ないでっ」

僕「いいじゃん。ちょっとだけ」

ちょっと強引に足を広げて見ようとしたのですが・・・。

亜紀「だめっ。おしまいにしちゃうよっ」

仕方ありません、引き下がってしまいました。

僕「じゃ、入れていい?」

亜紀「うん。いいよ・・・」

生まれて初めてコンドームを装着し、正常位で初めての挿入です。
どれくらい濡れていれば痛くないかもわからないので、ゆっくりと入れていきました。

(おおっ。あったかい!!!)

入れるのに手こずるかと思ったのですが、意外にスムーズに挿入することが出来ました。
でも、まだ半分も入れていません。
亜紀さんは痛さを堪えているのか、声を出さないようにしているのか分かりませんが、手で口を押さえていました。
僕はゆっくりとさらに深く入れていきました。
さっきのフェラとはまた違う温かさ、気持ちよさに包まれながら、挿入完了です。

僕「痛くない?」

亜紀さんは黙って頷きました。
僕がゆっくりと腰を動かすと、亜紀さんのおっぱいが揺れています。
だんだんと速く動かし始めました。
スピードが上がるにつれておっぱいもすごい揺れになってきました。
しかしこれ以上スピードを上げるのは、何しろ初めてのことなのでうまく出来ません。
動き方のコツを掴もうと試行錯誤していると・・・。

亜紀「交代!」

そう言うと亜紀さん騎乗位になり、腰を動かし始めました。
まさに絶景でした。
リズム良く上下に亜紀さんが動くとおっぱいが上下にユッサユッサと揺れています。
時折深く挿入したところでグリグリと腰を回します。
亜紀さんも感じているようで必死に声が出ないように堪えていました。
それでも時折漏れる声が最高にエロかったです。
本当に気持ち良く、イキそうになりながらも、なんとか耐えられました。

亜紀「気持ちいい?」

僕「うん」

亜紀「我慢しないでイッていいよ」

そう言うとまた激しく腰を動かし始めました。
さっきは亜紀さんのおっぱいから目を離して必死に違うことを考えて耐えていたのに、「イッていいよ」と言われて緊張が解けてしまい、呆気なくイカされてしまいました。
結局3回もイかされてしまいました。
初体験としてはかなり濃密な内容でした。
その日はもう深夜になっており、寝ることになりました。
時間が経つのがとても早かったです。

朝になり、目が覚めると、当たり前ですが隣に亜紀さんがいます。
昨日のことが現実だったと確認できて、とても幸せな瞬間でした。
この日からは当たり前のように手を繋いだり、腕を組んだりできるはずだったんですが、なぜか恥ずかしく、普通に並んで歩いていたのを憶えてます。
この日は帰り際にキスしたくらいでエロいこともせず、普通のデートで帰りました。

初エッチ後、初めて亜紀さんの家に泊まったのは金曜日でした。
仕事が終わり、家に帰ると8時。
夕食を急いで食べて自転車で亜紀さんの家に行きました。
部屋に入るとテーブルの上にビニール袋があります。

僕「何これ?ジュース?」

亜紀「お酒とお摘み。あとこれ」

袋から歯ブラシとコップを出してきました。

亜紀「これ、置いとくから使ってね」

僕「はい」

「はい」とか普通に言ってましたが、(今日泊まれる!)と思うとドキドキしてました。
一度エッチしたとはいえ、こちらがいい思いをしただけで終わったので、亜紀さんを満足させられるようになりたいと意気込んでいました。
テレビを観ながらありきたりな会話をしつつ、エッチに持っていくタイミングを探ってましたが、何気ない会話がとても楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいました。

亜紀「もう遅いね。お風呂入ってくる」

僕「一緒に入る?」

亜紀「え~っ、恥ずかしいよ」

僕「いいじゃん、この前一緒に入ったじゃん」

亜紀「それじゃあ、先に入ってて」

かなり緊張していましたが、緊張が伝わらないように必死でした。
思ったより小さいお風呂。
大人が1人入るのがやっとのバスタブ。
もちろんフル勃起です。
入る前からフル勃起です。
なかなか亜紀さんが入ってきません。
洗い終わってお湯に浸かりながら待っていると、やっと亜紀さんが入ってきました。

亜紀「やだ、じろじろ見ないでっ」

片腕で抱え込むように胸を隠し、片手で下を隠しながら入ってきました。
かなり谷間が強調されて、とても興奮しました。
視線が恥ずかしいのかスッとバスチェアーに座り、シャワーをかけ始めました。
乳首が見えないように両膝のあたりに胸を押し当てています。
そのせいで横乳がはみ出ているのを触ったり突っついたりしました。

亜紀「やだっ。エッチ」

僕「ちゃんと触りたいな」

亜紀「だめ」

僕「いいじゃん」

亜紀「だめ」

そう言われても止めず、膝と胸の間に指を入れて乳首を刺激していました。

亜紀「ホントにダメ。声聞こえちゃうよ」

換気扇が玄関側にあるらしく、音が外に漏れやすいようです。
残念ながらイタズラはほどほどにして、目の前で洗われているおっぱいを楽しみました。
あまりガン見してると隠されるので、この後のお楽しみにして大人しくしていました。

風呂から出ると、亜紀さんのスウェットを借りました。
前の彼氏の物だったらどうしようかと思いましたが、ピンクの上下のスウェットで女物のようです。
小さめですがなんとか着れました。
風呂上がってから少しお酒を飲みながらソファーに並んでテレビを観ていました。
もちろん亜紀さんにちょっかいを出しながら。
最初は胸をつっついたり、キスしたり、ソフトな感じでした。
そのうちおっぱいを直接揉んだりしていると亜紀さんがだんだん無口になってきました。
軽く乳首をつねるとビクッとなり、ちょっと感じ始めています。
キスしながら下半身を触るともう濡れていました。
軽く指を入れて掻き回してみるとクチュクチュ音を立て始めました。

亜紀「だめ。パンツ濡れちゃう・・・」

僕「あっちの部屋に行く?」

黙って頷く亜紀さんを寝室に連れて行きました。
この日は自分から攻めてみました。
キスしながらおっぱいを揉み、乳首を攻め、初めてアソコを舐めようと顔を近づけます。
亜紀さんは前回のように足を閉じません。
前回よく見れなかったのでしっかり見てやろうと思ったのですが、暗くてよく見えません。
とりあえず指で探ってみました。
亜紀さんが腰をくねらせ始めました。
入口をなぞっていると、コリコリした部分に辿り着きました。
ちょっと刺激すると、またビクッと反応します。
親指でそこを擦り、中指をアソコに入れ刺激しはじめると・・・。

亜紀「いやっ。やだっ。あっ。あっ」

明らかに感じてくれています。
しばらくそのまま刺激し、いよいよ舌を這わせてみました。
初めての愛液の味は、ちょっと酸味がある生玉子の白身を舐めたようでした。
匂いはなかったです。
恥ずかしいのか、亜紀さんは足を閉じようとします。
この時は力ずくで広げさせてもらいました。
観念したのか抵抗はありません。
いよいよクリを舌先で刺激しました。
その途端、さっきよりも大きな声で感じ始めました。

亜紀「あぁっ、いやっ、そんなっ、はあぁ~っ。あっ、あんっ」

必死に声を我慢していたようですが、とうとう我慢できないようでした。
次第に声が大きくなり、息遣いが速くなっています。

亜紀「やだっ、もう入れて、早く入れて」

ムクッと起き上がり、上になろうとしています。

僕「待って、ゴム付けないと」

亜紀「やだっ、今入れてっ」

僕「だって危ないよ」

亜紀「大丈夫だから入れて」

「入れて」と言いながら、亜紀さんは自分で僕の上になり、腰を沈めてきました。
初めての生挿入です。
快感と戦いながら(抜かなきゃ)と思いましたが、亜紀さんがしがみついてきて抜かせてくれません。

亜紀「ほんとに平気だからこのままして」

ちょっと怖かったのですが、少し動かすくらいなら平気かなと思い、腰を動かし始めました。
ゴムを付けていても想像以上に気持ち良かったですが、生は膣内の温度、感触、動きがダイレクトに伝わってきて、ゆっくり動いただけですぐにイキそうでした。
そして目の前では大きな胸が大きく揺れています。
股間に神経が集中してしまい、1分と持たずに限界でした。

(でも、中で出しちゃやばい!!!)

我慢したのですが、引き抜いたかどうかのところで射精してしまいました。

(ちょっと中で出しちゃったかも・・・)

ものすごく不安になったのを思い出します。
そして射精はしたものの、中途半端な気持ちよさでした。

亜紀「イッちゃった?」

僕「うん・・・ごめんね」

僕は亜紀さんのお腹に出した精子をティッシュで拭き取りました。
すごく情けなかったです。

亜紀「気にしないで。私も気持ちよかったよ。舐められてる時もイキそうだったんだから」

間違いなくお世辞だと思いましたが、その気遣いが嬉しかったです。

僕「でも生は危ないんじゃない?」

亜紀「今日は平気な日なの」

そう言われても、万が一のことを考えると気が引けました。
僕はこっそり持ってきたコンドームをジーンズのポケットから出して枕元に置きました。

僕「来る時に買って来たんだ」

亜紀「やだぁ~。箱ごと持って来るなんて」

タバコの自販機の横の小さな販売機。
ドキドキしながら初めて買ったコンドーム。
結局、この日もすぐにイカされました。

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