歪んだ性癖を可愛い女子高生にぶつけてしまった

この体験談は約 3 分で読めます。

初めて読んだエロ本が『強感』ってレイプ本で、初めて観たAVがSMものだったから、俺の性癖は歪んだと思う。
中学の頃から同級生を無理やり犯す妄想をして、しこってた。
無理やりおっぱいを舐めたり、壁に磔にして玩具のように犯したりする妄想ばかりしていた。

高校生になると、電車や学校で、短いスカートで美味しそうな脚を曝け出してる女ばかり見ることになる。
夏になれば、夏服で透けブラという、『私でオナニーしてください』状態になる女たち。
俺は毎日、そいつらのおっぱいや脚を触りたかったし、舐めたかった。
妄想が膨らんで我慢できなかった。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

俺が毎日乗る電車に、茶髪ロングの女子高生がいた。
俺とは違う学校の制服だった。
制服は紺で、短いスカートからは小麦色の脚が伸びていた。
朝だけど、その電車はそれほど混んでいないので、その子はいつも座っていた。
脚を組むと、本当に見えそうで見えない絶対領域が出現して、それが毎朝、俺を勃たせていた。
名前も、どこの学校の子かも知らない。
俺が高校生になってからのオナネタ第1号だった。

ある日の帰り。
たまたま部活が早く終わり、帰れることになった。
夕方の6時頃、何気なくホームを見ると、朝見るあの子がいた。
なんか胸がドキドキして熱くなった。
1人でいたので、俺はその子と同じ列に並んだ。
後ろから見てもスタイルがいいと思った。
白いシャツから薄っすらとブラが見えていた。

やりたいと思った。
犯したいと思った。

毎日悶々と過ごしていたから、発散したかった。
その日、その女の後をつけて、犯すことに決めた。
後のことなんか、その時は考えていなかった。

その子は、俺が降りる3駅後で降りた。
距離を置いて彼女を追いかける。
この時、もし彼女が自転車で来ていたら諦めるつもりだった。
でもその子は徒歩だった。
自分の呼吸が荒くなっているのが分かった。

触りたい。
犯したい。

その事しか頭になかった。
街灯がまばらな遊歩道を歩いた。
俺の10mほど先には彼女1人。
携帯に夢中になっていた。
後ろにも誰もいない。
俺は意を決した。
バッグから部活で使ったスポーツタオルを2枚出し、バッグを近くの木の下に置いて彼女のもとへ走った。
1回追い抜いた後、俺はタックルをかました。

「キャッ」

彼女が倒れた。
携帯が地面に落ちたので、俺は思い切り蹴飛ばした。
続いて倒れてうずくまる彼女を抱えて、横にある雑木林へ引きずり込んだ。
馬乗りになり、力いっぱい喉を殴った。

「うっ」とうめき声が上がり、彼女は手を首元に持ってきた。

すかさず口にタオルを突っ込む。
彼女の手を広げ、肘の上に自分の脚を乗せた。
最後にもう1枚のタオルで苦痛で歪む彼女の目を隠した。

俺はまず、股の下にある胸を触りまくった。
大きいおっぱいが好きなので、彼女の小ぶりなおっぱいにはあまり満足出来なかった。
脚をばたばたさせててうざかったので、俺は耳元で「暴れたら首を絞めるぞ」と呟いた。
すると脚をばたつかせなくなった。

うつ伏せにして、腕を後ろにさせた。
スカートを捲る。
黒いパンツが顔を出した。
想像してたのと違う色だったことに無性に腹が立って、彼女のケツを思い切り叩いた。
ビクッとなった。
左手で両手首を掴み、右手でパンツを無理やり脱がした。
マンコを見てる余裕はなかった。
自分のいきり立ったイチモツを出して、とにかくあてがった。
なかなか場所が判らなかったが、不意にヌルッと入った。
その瞬間、俺は果てた。

予想外に早く、しかも中で出てしまった。
入れた瞬間、めちゃくちゃ中がキツく締まって、ヌルヌルして温かくて気持ち良かったから出てしまった。
でも、すぐに賢者モードになり、とんでもないことをしてしまったことに気づいた。
焦る俺。
とりあえずイチモツを中に仕舞い、彼女の目と口を覆っていたスポーツタオルを抜き取った。
少し名残惜しかったが、俺は後ろも振り返らず、バッグを拾って逃げた。

電車の中も、家に帰ってからも、心臓がバクバクしていた。
体調が悪いからと親に言い、部屋に引きこもった。
いつ警察が来るか怖くて、学校に行かなかった。
土日を挟んで月曜日に学校に行ったが特に何もなかった。
友達はみんな心配してくれていた。

しばらくして夏休みに入って部活とかも忙しくなると、だんだん罪の意識も薄れていった。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました