銭湯で働いている男性と飲み屋で会うと興奮する・後編

この体験談は約 10 分で読めます。

彼が私の顔を見たように思ったのですが、変わった色の照明のためか気がつかなかったみたいです。
いえ、もしかしたら彼の仕事柄、お客さんと外で会っても無視するようにしているのかもしれません。

私はしばらくした後、トイレに立ちました。
彼の後ろを通ることになるからです。
別にトイレに行きたかったわけではありません。
彼の後ろを歩くとき、店が狭いので私は、「すみません」と声をかけました。
全裸のまま、「鯉が大きい」なんて話していた女の声です。

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彼はまたチラッと私のほうを見ました。
そしてジーンズの股間の辺りに目を落としました。
私に気がついて、股間の辺りにあったものを思い出そうとしたのかもしれません。
そんなの嘘です、私の妄想です。
でも私はその妄想を持ったままトイレに入り、オナニーしてしまいました。

トイレを出ると、今度は彼の正面に立つことになります。
彼がお店に入って来たときよりもハッキリと私の顔が見えるはずなんです。
彼はそのときもチラッと私を見ました。
もしかしたら本当は気がついているのかもしれません。

席に戻ってからも私の手は何度もアソコに伸びました。
授業中にしたのと同じような、こっそりオナニーです。
しばらく忘れていた感覚でした。

チャンスはもう一度あります。
レジがカウンターの横にあるので、帰りにもう一度、彼の横に立てるのです。
私は今度はハッとした顔で彼を見ようと思いました。
こちらも気がついたことを知らせたかったのです。
そのほうが恥ずかしいからです。
慌てて目を逸らせば、彼は私が恥ずかしがっていると分かってくれるでしょう。
もしかしたら私のことを彼女に話すかもしれません。
少しいけないことなのですが、彼女とのセックスのときに私のことを想像するかもしれないと、そんなことも考えてしまいました。

でも、あまりに色々と妄想していたからでしょうか。
私がカウンターを見たときには、もう2人の姿はありませんでした。
時計を見ると、もう4時です。
お店は5時までですが、私は1人寂しくレジで精算して帰りました。
そのとき、やっぱりここに立つと明るいから、彼からははっきり私と分かったんだろうなと思いました。

昨夜、銭湯に行きました。
久しぶりでした。
ところが銭湯にはたくさんのお客さんがいて、私が1人になるチャンスはなさそうでした。
それでも私はギリギリまで湯舟にいました。
深夜だというのに銭湯はどうしてお年よりが多いのでしょうか。
お年よりの方も最近は夜更かしなんですね。

私以外はおばあさんばかりで、1人だけ30代と思われる方がいました。
彼女は浴室でも脱衣場でもタオルを使いません。
アソコを晒しながら堂々と歩いています。
番台にいた彼が床を掃除している真横も、そのまま堂々と歩きます。
おっぱいのことは私も言えませんが、私よりも小さなおっぱいで、男の人に見られるのはちょっと恥ずかしい気がするのですが平気そうでした。

彼女があんなに堂々としているのだからと、私もタオルで隠すこともせずに脱衣場に出て行きました。
今なら彼は中央のロッカーの後ろにいるから、私は先に出た彼女に隠れてアソコを彼に見てもらうことができると思ったのです。
もちろん浴室にはまだお客さんがいたので、その人たちが出て来てしまえば私の計画は終わりです。

私は小さなカゴにタオルを乗せ、全裸のまま脱衣場に出ました。
そして彼に、「いいお湯でした」と話しかけました。
もう慣れているので全裸で彼と話をするのは平気になりました。
チャンスはすぐに来ました。
彼が私の後ろに回ったのです。
ロッカーから乾いた小さなタオルを出し、私はそれで立ったまま足の指を拭き始めました。
女としてはもっとも恥ずかしいポーズで、本当ならパンツを穿いていても見せたくないポーズです。
アソコだけでなく、お尻の穴も晒すことになります。
私は一心に足の指を見つめました。
股の間から彼と目が合ってしまうのは、どうにも恥ずかしかったからです。

(でも・・・彼に見られているか確かめたい)

その欲求に負けて、チラッと彼のほうを見てしまいました。
目が合いました。
見ていたのです。
私は慌てて立ち上がり後ろを向きました。
彼は何もなかったかのようにモップをかけていました。
ものすごく興奮しました。

慌てて家に戻り、何度も何度も鏡の前でそのポーズをしました。
そして彼の目にどんなものが映っていたのかを確認しました。
いくらお風呂屋さんだからって、あそこまでしたら、彼にも私が変態だと分かったのではないでしょうか。
もう銭湯には行けないかもしれません。
彼と夜中に会う飲み屋さんにも、ちょっと怖くて行けそうにありません。
いえ本当は、それだからこそ行きたいのですが・・・。

昨夜、突然銭湯に行きたくなりました。
あの銭湯での体験を、どうしてももう一度してみたくなってしまったのです。
ただ同じ銭湯に行くのには抵抗があったので、家の近所の銭湯に行くことにしました。
自然といえば、そのほうが自然ですよね。
わざわざ遠くの銭湯に行くほうが不自然ですから。

銭湯はどこもそうなのでしょうか。
家の近所の銭湯も、ほとんどお客さんはいませんでした。
番台にはおばさんが座っていました。
さすがにおばさんで銭湯をやっているくらいですから、女の裸には興味などないでしょう。
それでも私はなんとなく興奮できます。
服を脱ぐ予定のない人の前で全裸になると、それだけでもドキドキするんです。

銭湯には数人のおばあさんがいました。
2人は知り合いらしく、大きな声で中学校の取り壊しについて話していました。
私はタオルも使わずに全裸のまま湯舟に浸かりました。
そのとき、どこから現れたのか、おじさんが何でもないことのようにツカツカと女湯の中を歩いて来ました。
そして無言のまま散らかっていたオケをきちんと並べ、奥のドアに消えていきました。
おばあさんだからなのでしょうか、誰も気にしている様子はありません。
私は湯舟に首まで浸かっていたのですが、それでもドキドキしてしまいました。

もう一度おじさんが、今度は奥のドアから現れるだろうから、そのときに足を広げて思いっきりアソコを見せる方法はないかと考えました。
身体をシャワーで流すふりをしながら前屈して、後ろからアソコを見てもらおうかとも考えました。
でも、そのためにはタイミングよく洗い場に居なければなりません。
そんなことを考えていたら少しのぼせてしまいました。
私はお湯には強くないのです。
フラフラとしながら湯舟を出ると、おじさんが奥のドアを開け、また女湯を通り、今度は中庭の方に消えていきました。
立ち上がって洗い場にいた全裸の私のすぐ横を、おじさんは通り抜けました。
全裸の女のすぐ横を男性が歩いたのです。
それなのに、番台のおばさんも他のお客さんも、何も感じていないようなのです。

私だけが興奮していました。
身体を洗うだけでジーンと全身が痺れるほど感じていました。
これは私が変態だからこそ、エッチな状況なのでしょうね。
もし私が普通の女だったら、嫌だとも何も感じなかったのに違いありません。
変態だからこそ過敏なのだと思います。
そして過敏過ぎるから変態なのだとも思いました。

また銭湯に行きました。
仕事の疲れを癒すなら大きなお風呂で、というのが理由でした。
もちろんそのときにも露出したいという気持ちはあったのだと思います。
いつものようにお客は少なく、私以外はおばあさんが2人だけでした。
私はいつものように身体だけ洗うと、湯舟に浸かったり、脱衣場で涼んだりを繰り返しました。
番台にはおばさんがいて、いつもの男の人はどうやら庭にいるようなのですが、はっきりどこにいるとも分かりませんでした。

私は十分に温まった後、庭にある縁側の椅子のようなものにバスタオルを巻いて座りました。
おっぱいは隠れますが、少し膝を開けばアソコは庭から丸見えです。
最初はうたた寝するふりをして膝を開きました。
目を閉じているので、いつ男の人が来るかとドキドキでした。
目を開けたら、そこに居たって不思議ではありません。
なにしろこの時間、男の人はたいてい庭や脱衣場を掃除しているのですから。
カサカサと枯れ葉が鳴りましたが、目を開けたいのを我慢しました。
うたた寝を男の人が注意しに来たら、その時はアソコの奥まで見てもらえると思ったからです。
でも我慢できずに目を開けると、そこに男の人の姿はありませんでした。

もう一度目を閉じて、私は手を股間に持っていきました。
タオルの上から敏感な部分を探したのですが、タオルが厚過ぎて感覚が鈍いのです。
もっと刺激したければ、タオルの下からその部分に触れればいいのだと思いました。
でもそんなことをしたら、私がオナニーしているのが分かってしまいます。
しばらく悩みました。
目を閉じたまま悩んでいたので、その間に男の人が庭に来ていてもおかしくありません。
怖くなりました。
銭湯に来てオナニーしていたなんて、そん風に思われるのは嫌です。
その男の人と出会う飲み屋さんで、そんなことを言われたらものすごく惨めです。

そう思うのに手は、太もものタオルを少し捲って、アソコに触れました。
一瞬、アソコから頭に電気のようなものが走りました。
快感というよりは、寒い日にオシッコをしたときのような感じでした。
声が漏れそうでした。
慌てて目を開けました。
誰もいません。
それでも心臓は信じられないほど高鳴っています。
振り返ると、脱衣場でおばあさん2人が番台のおばさんと話し込んでいました。
はっきりとその声が聞こえます。
でも私は、おばあさんたちがいつからそこで話し始めたのか気づいていないのです。
それほど自分の世界に入り込んでいたということなのでしょう。
話し声も聞こえないほどだったのですから、人の気配なんか分からなかったはずです。
もし、その間に男の人が庭に来て、あまりにも変態な私の行為に同情して、こっそりとその場を去ってくれたのだとしても、私には分からなかったに違いありません。

服を着て外に出ると、そこに男の人がいました。
販売機の周囲を掃除していたようです。
いつもと変わらない挨拶。
でも私は、本当は私のオナニーを見たんだと勝手に妄想してドキドキしていました。

あまりに寒いのでお風呂屋さんに行きました。
久しぶりのお風呂屋さんです。
彼がいることは期待していませんでした。
こんな寒い日は彼がいたとしても、どうせ混んでるに違いないと思ったからです。
ところが銭湯はガラガラでした。
番台には彼が居ました。

「混んでると思ってたんですけど」

私は服を脱ぎながら番台の彼に話しかけました。
もう何度となく私の裸を見ているからでしょうか、彼は遠慮することもなく私のほうを見て、「こんな寒い日はガラガラなんですよ。帰りに冷えちゃうでしょう。だから今日は男湯もお客さんなしですよ」と言いました。
私は、「寒いからこそ家の小さなお風呂より温まるのに」と、何事も気にしていない風を装って返しました。
でも、内心はドキドキです。
飲み屋さんで会う私は、それなりにおしゃれを気にしていますが、お風呂屋さんに来るときはジャージにダウンを羽織ったような格好です。
彼は飲み屋さんでは私の裸を想像し、ここでは服を着た私の姿を思い出しているのでしょうか。
ジャージ姿ですが、でも下着はおしゃれしています。
こまかな刺繍が自慢のインポートもので、正面から見ればヘアーが透けて見えます。
おかしいですよね。
全裸を見せているのに、下着姿を見られると思うと恥ずかしいのです。
下着に凝っているのは私の淫乱の証のようで気になります。

私は話を途切れさせないようにしました。
彼に見られながら下着を取りたいと思っていたからです。
正面を向いたままブラを取りました。
軽く手で胸を隠しながら私は、「私にとっては最高の贅沢ね」と言いました。
彼は、「もう貸しきりだと思って泳いでもいいですよ」と笑いました。
内心では喉がカラカラで言葉に詰まりそうなのに無理して話していたのです。

そして、さりげなく後ろを向いてパンツを下ろしました。
お尻を彼に突き出しています。
チラッと見たのですが、パンツの恥ずかしいその部分が汚れていました。
番台からそんなとこまで見えるとも思えないのですが、恥ずかしくなりました。
こんなことなら家で替えてくればよかったと後悔しました。

私はパンツを脱いですぐに振り返りました。
そのときは近所に出来たジムのプールの話をしていたので、当然彼はこちらを見たままでした。
私は全裸のまま胸だけを少し隠してしばらく話していました。
上からでもヘアーは見えるはずです。
正面からならラビアも見えるはずですが、上からだと、どうなのでしょうか。
浴場に入り、まずはシャワーを使いアソコに触れると、完全に濡れていました。

帰りにもと思ったのですが、終わり間際になって女湯男湯ともにバタバタと人が入って来て、私が出る頃には番台もおばさんに代わっていて、彼の姿は見かけませんでした。
雪になったのは、そのずっと後のことでした。
目の前のロッカーに洗面用具を置いて、小さなタオルで身体を拭こうとしたとき、庭に彼を発見しました。
さりげなく番台を見るとおばさんの姿はありません。
もうこの時間から入って来る人はいないからなのでしょう。
身体を拭いてから、私は庭に人がいることなど気がつかないふりで縁側に出ました。
手には小さなタオルを一つ持っただけです。
そのタオルで身体なんか隠したら逆に自分のエッチな部分を強調することになりそうな、そんなタオルです。

もうすでにほとんど濡れてもいない身体を執拗に拭きながら、「あっ」と私は小さな声を上げました。
そこに人がいたことにようやく気づいたというふりです。
彼は私の声に振り向きました。
隠されているのは胸だけです。
少し膨れてきた下腹部、その下の決して多くないヘアー、そして普通に立っていても見えてしまう私の恥ずかしいラビア、そのすべては晒されたままです。

「お久しぶりですね。しばらく見ないから引っ越されたのかと思いましたよ」

「田舎に戻らなければならない事情があって」

太ももに汗が伝いました。
外気に冷やされた汗の冷たさに一瞬、私はアソコがぐっしょりと濡れてしまって垂れてきたのではと思いました。
彼は池の様子を見るためかしゃがんでいましたから、彼の頭は私の腰より低い位置にあるのです。
手が震えそうになるのを必死で抑えながら私は意味もなく首の辺りを拭きました。
さすがに下半身を拭く勇気はありませんでした。

「あの店、閉めたの知ってますか?」

あの店とは、私と彼と彼の恋人が出会う飲み屋さんのことです。
私は自分の裸を見たことのある彼が、そこに恋人といる姿を見ることに、ものすごいエロティシズムを感じていました。

「ええ、ショック」

「いいお店でしたよね。私も好きだったので残念です」

私はそのお店がなくなったことは知っていました。
お店の前を通っていたからです。
でも、そんなことはどうでも良かったのです。
私はお店がなくなったショックで油断した様子を見せたかっただけなのですから。
私は彼に背を向け、そして太ももを拭きました。
少し汗ばんでいますが、もう濡れてはいません。
膝が震えてくるのが分かりました。
太ももから膝にタオルを移動させると、彼にはお尻を、いえ、アソコを突き出すような格好になります。
そのとき、私の正面の遠い鏡の端に彼が小さくですが映っていることに気がつきました。
彼は下から私のアソコを覗き込むような仕草をしていました。
太ももの内側を拭きたいようなふりをしながら私は足を少し広げました。
彼が私のアソコが見えやすい位置に移動したように見えました。
鏡の端に少し映るだけですから全ては私の勘違いかもしれませんが、それでも私を興奮させるには十分でした。

「今日は涼しいですよね」

前屈の姿勢を直し、振り向いてそう言いました。
彼は池のほうを見ていました。

「ええ、寒くてもお客さんは来ませんが、夏が涼しくてもウチは厳しいですね。過ごしやすいのはいいんですけど」

私はクスクスと笑いながら脱衣場に戻りました。
別におかしくなんかありませんでした。
ただ、そうでもしなければ、私はオナニーして果てない限り、その場から動く方法を失ってしまいそうな気がしたのです。
家に戻るとすぐに私はオナニーしました。

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