夜勤の宿直室をラブホ代わりに使っています

この体験談は約 3 分で読めます。

先日の仕事中のこと。
俺はとある老人福祉施設で働いている。
その日の勤務は夜勤。
夜勤といっても、数時間おきに見回りはあるものの、特に容態が悪くなる患者がいなければ暇なものだ。

その日の夜勤で一緒だったのは、5歳下の『M』。
彼氏と別れて2年経っていると、先日2人で飲んだときに語っていた。

見回りの時間、別れた彼氏とのことを話しながらすべてのコースを終え、事務室に戻る。
そこから2時間は自由時間で、普通は残っている仕事がなければ仮眠する。
Mも俺も仕事は終わっていたが、Mの元彼の話を続けていた。
話がエッチ系になり、元彼のあそこがすごく小さかったのではないかとMは言った。
(Mは元彼が初めての男で、そいつとだけしかエッチをしていない)
俺はMが元彼のサイズを手で表現するのを見て興奮していた。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

そんな話をしているとMもだんだん興奮してきたようで、「俺さんのはどうなんですか?」と聞いてくる。
俺も調子に乗って「見てみる?」なんて言ってみた。

「えー、いいんですか?」

俺は焦りつつも期待度アップ。
事務室の奥にある仮眠室に移動する。
Mに「確かめてごらん」と言い、ズボンを下ろしてトランクス姿になった。
きっと途中で「やめてください」と言うもんだと思っていたのだが、Mは目を潤ませながら無言で見ていた。
そして、そっとトランクスの上から触ってきた。

(Mの細い指が俺の股間に・・・)

そう思うだけでどんどん硬くなってきた。

「あ、やっぱり大きいですよ。しかも熱いし・・・」

「生で見てみる?」

「え?」

俺は返事も聞かずにトランクスを下げた。

「すごいですね」

「触ってみてよ」

無言でMは触ってきた。
俺はMの頭を撫でながら抱き締めた。
Mは握ったまま、くっついてきた。
Mのシャンプーの匂いは興奮をさらに高める。
そしてキス。
何の抵抗もなく俺の舌がMの舌と絡み合う。
俺はMの胸を服の上から触った。
見た目と違い、意外とずっしりとある胸は嬉しい誤算。
その重みと柔らかさを堪能した。
Mの口から吐息が漏れる。
服の舌に手を入れ、ブラジャーのホックを外し、直接感触を楽しむ。
先の硬くなった部分を指で擦る。

「ああ・・・」

俺のあそこからは我慢汁がタラタラと出てMの手を濡らした。
それまではただ握っていただけだったが、Mはゆるゆると上下に動かすようになった。
Mのズボンを下げた。
白の下着に薄く黒い影が見えていてさらに興奮した。

「恥ずかしいからあまり見ないで下さい」

仮眠室のベッドにMを横たえ、電気を豆電球にする。
2人とも全裸になり、勤務中だということも忘れて求め合った。
Mのあそこはものすごく濡れており、お尻にまで愛液が垂れていた。
Mの中に指を入れた。

「あん、ああ・・・。いい、気持ちいい・・・」

クチュクチュ音とMの声だけが響く。
指を2本にして掻き回すと、クチュからグチュ、ヌチョと音が大きくなり、Mの喘ぎ声も大きくなった。
気がつくとMは軽く潮を吹いていた。

Mのフェラチオは決して上手くはなかったが、慣れていない感じがかえって興奮した。
そしてついに挿入。
コンドームなど無かったので、そのまま生で入れた。
柔らかくて肉厚な感触に思わず声が出た。
Mは感じすぎて、ここがどこだか忘れているのか、外にまで聞こえるくらい声を上げている。
さすがにバレたらまずいので、Mのパンティを口に突っ込む。
なんだか犯しているような気分になり、余計に興奮した。
Mは全身を弓反りにして感じている。
俺もラストスパートをかけて一気に腰を打ちつけた。
最後はMの胸に出した。
終わったあと、仮眠室のベッドには大きな染みができていた。

「洗濯します・・・」と恥ずかしそうにシーツを外すMが可愛かった。

今もMと夜勤が重なる日は毎回セックスをしている。
最近は事務室から出て、非常階段や、いつ誰が入ってくるかわからないトイレでもやっている。
職場だけの関係だが、しばらくは続けたいと思っている。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました