田舎の山道で知らないオジサンにイタズラされた

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中2の夏休み、家庭の事情で、お盆を挟んで2週間ほど親戚のおばあちゃんが住む田舎に預けられた。
『田舎に泊まろう』の番組に出てくるくらい山に囲まれた田舎で、近所に同じくらいの子供はいなかったけど、都会育ちの僕には新鮮で、毎日のように山や川を自転車で走りまわって遊んでいた。

ある日、自転車で遠出してたら、『史跡まで3キロ』と書いてある看板を見つけ、どんな所だろうと気になって山道に入ってしまった。
舗装されてなくデコボコした道を走ってたら、前からワンボックスの車とすれ違った。
危うくぶつかりそうになり焦った。
史跡に着くと期待はずれで、誰もいなく広場に展望台があるだけの場所だった。
展望台に上がって眺めても雲がかかって遠くまで見えなかった。
帰ろうとしたとき、車の音がして振り返ると、さっきのワンボックスカーだった。

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車からおじさんが降りてきて、僕のところまで来ると、「こんにちは、地元の子かな」と聞いてきた。

「違います」

そう答えると、「そうか、色々地元の人に話が聞きたかったんだけどなー」と言った。
さらに「僕、何年生?」と聞かれ、「中2です」と答えると、「中学生か、1人で来たの?」と聞かれた。

「うん」と言うと、「そうか、夏休みか、いいなー」と、どこか嬉しそうに笑った。

「おじさんは東京から来たんだ。記念に君の写真を1枚くれるかな?」

なんか断りづらくて、仕方なく頷いた。
おじさんは車に戻り、カメラを持ってきた。
そして景色を背景に僕を撮りだした。
1枚のはずが何枚も写していた。
撮り終わると、「ありがとうね」とお礼を言われた。
そして、「広い道まで送ってあげようか」と言ってきた。

「自転車だからいいです」と答えたが、「自転車も車に載せれるよ」と言った。

僕が迷ってると、「雨が強くなると危ないから遠慮しなくていいよ」と言ってくれた。

その頃にはポツポツと雨が降り出していて、仕方なく送ってもらうことにした。
自転車を車に積み込み、助手席に乗った。
車を走らせると途中でさっき来た道とは違う道に入った。

不安になり、「道、間違えてるよ」と言うと、「こっちの方が近道なんだ」と言った。

東京の人なのにどうして近道を知ってるのか不思議だったけど、僕も道を知らなかったので言い返せなかった。
車は林道に入り、どんどん山奥に行くようで怖くなってきた。
しばらく走ると、急に左折して車を停めた。
そこは少し広くなった場所で、周りは木々で覆われた場所だった。
僕は誘拐されるのかと怖くなって、「早く帰らないと怒られるから」とお願いした。

おじさんは、「雨が強くて危ないから、少しの間ここで待とう」と言った。

外は先が見えないくらい雨が強く降っていた。
僕はおしっこが我慢できなくなり、外に出たいとお願いした。
おじさんは濡れるからと、傘を持って一緒に出てくれた。
僕に傘を差してくれたけど、おしっこしている間ずっとチンコを見られていて、すごく恥ずかしかった。

車に戻ると、「ごめんね、少しだけ君とお話がしたかったんだ」と言った。

そして僕の名前や学校のことなど聞いてきた。
早く帰りたい一心で質問に答えていたが、雨はさらに激しくなって、状況は悪くなる一方だった。
しばらく無言でいたら、おじさんは急に手を握ってきた。

「しょうへい君のおチンチン、可愛かったなー。おじさんにちょっとだけ見せてくれるかな」

びっくりして「嫌です」と言ったら、「見るだけだから」とズボンを触ってきた。

慌ててドアを開けようとしたら、腕を掴まれてしまった。
おじさんは僕の肩を抱いて、「怖がらなくていいから、少しだけここ触らせてね」と言い、ズボンの上からチンコを指で摘んだ。
そしておじさんはチンコを揉みながら、「しょうへい君は可愛いな、女の子にモテるよ」と言いながらファスナーに手をかけてきた。
恥ずかしくて必死に抵抗したら腕をぎゅっと掴まれ、「見るだけだから」と無理やりズボンとパンツを膝まで下ろされてしまった・・・。
おじさんは僕の顔を見ながら言った。

「まだツルツルでピンク色してるね、とっても可愛いおチンチンだ」

そう言いながらゴツゴツした手で、チンコや金玉を撫で回していた。
怖くて震えていたら、チンコに顔を近づけ、口に咥えて舐め始めた。
びっくりしておじさんの体を押して抵抗したら、急に大声で「じっとしてろ!」と怒鳴られ、僕は泣いてしまった。
すると、「泣かなくていいから」と嫌がる僕にキスしながらシートを倒すと、怖くて縮んだチンコを揉み始めた。

僕はズボンとパンツを取られ、上着と靴下まで脱がされて全裸にされてしまった。
体中を撫で回した後、強引に太ももを開いて、またチンコをしゃぶり始めた。
舌で皮を剥かれたときは、すごく痛くて悲鳴を上げてしまった。
お尻を強く握られチンコと金玉を一緒に吸われたときは、食われるんじゃないかと思って怖かった。

おじさんは僕に構わず乳首を吸ったり、おへそや太もも、手の指まで舐めてきた。
まだ精通してない頃だった。
おじさんはチンコや金玉をしつこいくらいに舐めていた。
そしてカメラを取り出して、裸の写真もたくさん撮られた。
僕はずっと放心状態だった。

どれくらい時間が経ったか覚えてないけど、やっとパンツとズボンを穿かせると、僕の顔を撫でながら言った。

「しょうへい君、今日のことは誰にも話してはいけないよ。約束できるね。じゃないとここに置いていくからね」

外は雨は止んだみたいだけど薄暗くなっていて、とても1人で帰れる状況でなかったし、断れば何をされるかわからず怖かった。
おじさんは車を発進させ、来た道を引き返した。
広い道に出る直前で自転車と僕を降ろし、やっと開放された。
おばばちゃんの家に帰ったのは夜9時を過ぎていて、僕は怒られた。

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