一度はやりたいと思っていた妻の姉にチンポを見られて

この体験談は約 2 分で読めます。

妻の姉(32歳)はきれいだ。
一度は犯してみたいという願望があった。

ある日、トイレに入っていた小生に気づかず義姉が入ってきた。
ちょうどパンツを上げようとした矢先のことで、義姉にチンポを見られてしまった。

「ごめんなさい・・・」

慌ててその場を立ち去った義姉。
ですが、小生はスイッチが入ってしまった。

「義姉さん、見たね・・・。どう僕の?旦那よりもでかい?」

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

「やだ、そんなこと聞かないでよ。それに私、見てないよ」

「それなら見せてあげるよ」

そう言ってチンポを出した。

「やだ!しまって!」

声を荒げたが、小生もここで引けない。

「でっかいチンポ味わいたくないの?旦那よりも確実にでかいと思うんだけど」

そう言ったら、「大きさだけが全てじゃないわ。感じるかどうかなの」と切り替えされた。
小生も切り返す。

「じゃあ試してみれば!こんなチャンスないよ!味わえよ!」

半ば強引にチンポを擦り付け、義姉を煽ってみた。
すると、「・・・確かにおっきいよね・・・」とつぶやいた。
チャンスは今しかないと思い、小生は義姉の乳を揉みしだきながら、さらにチンポをお尻に擦りつけた。

「・・・」

最初は無言だったが、しばらく続けていると、「あ・・・久しぶり・・・大きなチンポ」と言い出した。
どうやら義姉はご無沙汰の様子だ。
小生はすかさずスカートを捲り上げ、パンティを下ろし、手で秘所をこねくり回した。

「ああ・・・好きにして・・・」

興奮を抑えられず、いきなりではあったが勃起したチンポを挿入した。

「ああ・・・大きい・・・太い・・・」

うわ言のようにわめく義姉。
その声を聞きながら発射体勢に入った。

「中はだめ・・・だめ・・・」

口ではそう言い残しながらも、ぐいぐいとお尻を突き出してくる義姉。
もはや淫乱そのものだった。

「う・・・出る・・・」

小生は踏ん張りきれずに発射した。
当然、義姉の中に。

「あん、もうダメでしょ・・・」

そう言いながらチンポを引き抜き、きれいにしゃぶってくれる義姉。

「子供できちゃうかな?」

「大丈夫。安全日だから」

そう言うので、安心して2回戦に突入。
女とは実に恐ろしいもので、言ってることとやってることは正反対だ。
それにしても気持ちのいい経験をした。

その後もたまに義姉夫婦が泊まりに来るが、家族に内緒で小生とやっている。
義姉はチンポ好きの変態だと思う。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました