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俺の性体験は、今考えるとラッキーだけど、最初の頃は苦い思い出でしかなかった。
俺は、小5~6の頃、自由がほとんどなかった。
それは、母親が看護婦で夜勤のある忙しいシフトで、俺が小4の妹の面倒を見てたから・・・ってのではなく、高2の姉貴からの束縛だった。
姉貴の取り巻きも加わってやりたい盛りなのに、オナニーも彼女もダメ。
勝手にオナニーしたのを見つかったらお仕置きをされる。
隠れてやっても、なぜか見つかる。
そのお仕置きってのが、姉貴たちのパンチラをおかずに目の前でオナニーをさせられることだった。
超恥ずかしい。
それに屈辱的だ。
でも恐くて逆らえない。
そんなこんなしてたら学校で、裏ビデオが男子の間で回っていて、ついに俺の番だった。
とにかく見たいしオナりたい。
でも勝手にするとヤバいし・・・。
時間ばかりが過ぎて、次の順番の男子からのプレッシャーも強くなってきた。
そんなある日、姉貴が補習で帰りが遅くなるという。
またとないビッグチャンス。
でも、そんな時に限って妹が俺から離れない。
「遊びに行け」って言っても、「ヤだー」って言う。
(ああ、早くしないと姉貴が帰ってくる・・・)
焦った俺は妹に言った。
「美希、ビデオが見たいから遊びに行けよ」
間髪入れず返事が返ってきた。
「私も見るー!」
(うっ、だよなぁー。墓穴を掘った)
「で、でもな美希、エッチなビデオだからさ」
こうなれば、正直になるっきゃない。
「どうしても見たい?」
「美希も見る!」
(あぁー、もうどうにでもなれ!)
半ばヤケクソで再生ボタンを押した。
凄い、生唾ものだ。
思わず妹がいるのを忘れて勃起して、短パンからチンコがはみ出るくらい興奮した。
すると美希が・・・。
「お兄ちゃんもおちんちん舐めて欲しいの?」
「へっ?あっ?こ、これは、その・・・あの・・・」
「美希が舐めてあげようか?」
「なっ?バ、バカ?他の女の子に舐めてもらうからいいよ」
(なに言ってんだよ、俺は!)
「ダメぇ、美希じゃなきゃダメぇ」
(あら、意外な展開・・・)
「じゃあ美希、舐めてよ」
短パンを脱ぐと美希がペロペロ舐めてきた。
もう気持ちいいのなんのって、たまらない。
「美希、ビデオみたいに咥えて」
頼むと躊躇もせずにパクっと咥えた。
「そのまま吸って」
チュウチュウ吸う美希。
あっという間に妹の口の中に大量射精した。
美希は「ミルクみたいだね」と言ってごっくんした。
それからはお風呂で、美希と2人でお互いに舐めあい、今では美希も感じるようになった。
しかし、ツルマンに愛液の味がする行為が終わると、どうしようもないほどの罪悪感を覚える。
でも姉貴は、俺と美希がそんな事になってるなんて知らないから、最近夜中に部屋に俺を呼びつけて、下半身丸出しの姉貴のアソコをペロペロ舐めさせられるようになった。
昨夜はとうとう69まで。
それからはエロに拍車がかかり、姉貴の取り巻きも加わって乱交状態。
いつも3発は射精させられる。
家では風呂で美希で射精して、夜中はまた姉貴と射精。
体育の授業はヘロヘロ状態だ。
そして、とうとうその日が来た。
姉貴に童貞を奪われた。
その後は、悲惨だ。
取り巻きに逆レイプされて、6人に輪姦された。
屈辱だったし最低な気分だった。
そんな生活も、姉貴が高校を卒業して隣の市に就職してからは解放された。
美希の処女をもらった。
俺の思い通りになる女は美希だけだから大切に育てている。
今は、もう罪悪感も吹っ切れた。
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