不良グループ4人のおもちゃにされて童貞喪失

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僕は高校1年のしゃばい男です。
今はちょっと悪い感じの女子生徒のパシリをしています。
あれを覗いてからです。

2学期の初めの昼休みの終わり頃です。
その日も男子生徒にパシリにされ、それが嫌で屋上の階段のところに隠れていようと行ったんです。
屋上は鍵が掛かっているから普通は誰も行かない階段なんです。

さあ昼寝でもしようと思っていると、ドアの向こう側から声が聞こえたんです。
普通だったら無視するんですが、なんかいやらしい声だったんで耳を澄ませて聞いていると、どうも同じ学年の女子生徒ではないみたいでした。
切ない声も聞こえてきて、(もしかして変なことしてる!)と思ってさらにドアに耳をつけて聞いていたんです。
少しドアが開いたので興味本位で見てみると、不良グループの2人の女子生徒がキスしながら、足を開いてすごくいやらしい格好で、指でクリクリとおまんこあたりを触っていて、相手の女子生徒は天を見上げるように喘ぎ声を出して感じているんです。

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正直、かなり勃起してました。
なにせ女子高生が目の前でキスをしてて、スカートの中に手を突っ込んでいるんです。
ずっと見ていると鼻血が垂れてきました。
そのとき、後ろから声がしました。

「おい、お前、何してんだよ!」

振り向くと不良グループの圭子が僕の頭を叩いてきたんです。

「お前、鼻血垂らして何してるんだよ?」

「いや、その、偶然見えたんで・・・」

「お前、ちょっと来い」

無情にも屋上に連れて行かれると、さっきまでキスしていた2人が急にこっちを向いて言いました。

「もしかして見てたのか?」

「う、うん。いや違う、見えたんだよ」

「お前、ただで女の裸を見ようとしたんだろ」

「ち、違うよ・・・」

「ちょっとお仕置きしてやるよ」

後から来た2人に両腕を掴まれました。

「お前、股間が膨らんでるじゃねえか」

「いや、その・・・」

「チンポおっ立てて何やってんだよ!」

お腹に一発蹴りが入り、思わず蹲ってしまいました。

「おい、立てよ、おちんちんは立ってんだろ?」

僕は涙が出るくらい悔しかったけど、無理やり立たされました。

「罰としてズボンを脱げ」

「いや、それだけは・・・」

「お前、警察に突き出すぞ」

「わかったよ」

僕は圭子たちの言う通りにズボンを脱いでパンツを下ろしました。

「お~、いいモノ持ってるじゃないか」

圭子たちが近寄ってきて僕のちんちんを眺め、圭子が横にいた美奈代に触るように命じました。

「美奈代、ちょっとシコシコしてみろよ」

「嫌だよ、汚いから」

「じゃあ私がしてやるよ」

そう言ったのは幸代でした。
幸代は僕の後ろに回り込み、ちんちんを掴むと手を上下に動かしはじめました。
ちんちんが脈打ちました。
幸代は意外に上手くて、気持ちよくてすぐに射精しそうになったけど、懸命に我慢しました。
でも次の瞬間、一気に射精してしまいました。

「わあっ、汚ねえ、飛び出てきたよ」

圭子たちは大笑いしました。
僕はすごく恥ずかしくて、逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。
そんな僕を残して圭子たちは下へおりていきました。

「罰はこれで終わりじゃないからな」

圭子がそう言い残して・・・。
この時、射精した瞬間を写メで撮られていたんです。

翌日、圭子たちは朝から僕に話しかけてきました。
すごく嫌でしたが、携帯の写メを見せられました。

「ばっちり撮ってるから。消して欲しかったら、学校が終わったら私の家に来な」

行こうか行かないか1日中迷いました。
でも、行かなければ何をされるかわかりません。
圭子たちは何回も補導されてて、先生たちも手を焼いている連中です。
僕は行くことに決めました。

でも・・・。
初めて女性の手で抜いてもらったのがすごく気持ちよくて、ちんちんを握ってもらった感覚は今も残っているし、昨日の夜はそれを思い出して2回もオナニーをしたし、授業中も学校が終わって何をされるのか考えただけで何回も勃起しました。

僕は学校が終わると急いで圭子の家に向かいました。
勃起は収まりませんでした。
昨日見たレズシーンはすごくインパクトがあったし、お仕置きと言われながら、もしかしたら圭子たちの裸が見れるかもしれない。
そんなことを考えていました。

圭子の家に着くと、ジャージ姿の圭子が出てきました。
制服の時と違って髪形も結んでいて、意外に可愛いと思いました。

「おお、入れよ」

2階の圭子の部屋に行くと他のメンバーが4人くらいいました。
みんなタバコを吸ったりしていて部屋の中は臭かったけど、全員の服装は制服よりも露出が激しくて、美奈代なんかシャツの間からブラが見えていました。

「ほら、主役の登場だよ」

「おお~、覗き野郎が来たよ」

歓迎されているのかなんなのかわかりません。
僕は端っこに座らされ、少しの間ずっと黙っていました。
すると圭子たちは何か話し合っていて、何をするか決まったみたいでした。

「まずは、服を全部脱げよ」

始まった。
期待していたことが、ついに始まったと思いました。

服を全部脱ぐと、僕はみんなの前で仰向けに寝転びました。
すると圭子たちはちんちんをじっと見つめ、だんだんと大きくなってくると、声をあげてはしゃぎはじめました。

「大きくなってきた」
「ちょっと包茎じゃない」
「でも硬さは結構あるよ」

圭子たちは観察していましたが、圭子が幸代にシコシコするように命じると、ちんちんを握り、昨日のようにシコシコと手を動かしはじめ、完全にちんちんが勃起するとまた歓声があがりました。
横ではレズショーも始まりました。
美奈代と一枝がキスをして、お互いの服を脱がせはじめ、上半身裸になると僕の勃起度も最高潮に達し、すぐにでも射精しそうでした。

「ああ~、もう出ちゃうよ」

「我慢しろよ、男だろ」

「いや、もうだめだ、手をどかして・・・」

すると幸代は手の動きを止めて、ちんちんを口に含んだんです。
初めてのフェラチオでした。
幸代は唾液をいっぱい出してクチュクチュ言わせながら、ゆっくりと顔を上下に動かします。
もう我慢なんてできません。

「あああ~、出る~、ああああ~っ」

僕は幸代の口の中に全部出してしまいました。
すると圭子は、全部飲むように幸代に言いました。

「気持ちよかったか?ただでフェラチオしてもらってよかったな」

圭子が僕の顎を掴み、吐き捨てるように言いました。
すごく気持ちよくて、満足感がありました。
しかし横のベッドでレズをしている2人は僕の射精など目もくれず、いつの間にか全裸になって、お互いのおまんこを69の体位で舐めあっていました。
いやらしくてすごい光景でした。
すると僕のちんちんはまた完全に回復しました。

「また立ってるよ。お前、ほんとにスケベだな」

今度は圭子がシコシコと手コキをしてきて、手を動かしながら服を脱ぐと、意外に大きなおっぱいが見えて僕のちんちんはカチカチになりました。
圭子はおっぱいを僕の顔の前に突き出すと、舐めるように言ってきました。
圭子のおっぱいはとても柔らかかったです。
赤ちゃんのようにチュッチュと乳首を夢中で吸うと圭子のいやらしい声が聞こえてきました。
僕は俄然やる気になりました。
圭子は僕のちんちんをシコシコしながら乳首を吸われていて、次第にまわりのみんなも上半身裸になってハーレム状態でした。

「ああ~、いい~、いい~」

圭子の喘ぎ声は次第に大きくなり、レズってた女が寄ってきて圭子のアソコを舐めたり、僕の乳首を舐めたり、圭子に代わってちんちんをシコシコし始めたりしました。
いじめられているというよりも、王様になったような気分でした。

圭子がみんなをどけて僕に跨がると、騎乗位で挿入しました。
全員の注目が集まる中で、圭子が腰を振りはじめました。

「いや~、イクイク、イク~、あああ~っ」

ついに圭子は絶頂を迎えました。
こんな気持ちのいいことは初めてで、僕は頭の中が真っ白でした。

今度は四つん這いにされて目隠しをされました。
何をされるのかドキドキしていると、お尻の穴にヌルヌルするものを塗られ、硬いものを誰かが突っ込んできた。

「あっ、ちょっと、何を」

「罰は今からだよ」

何が入ってきているのかわかりませんでした。
圭子が誰かにちんちんを舐めるように命じて、お尻の変な感触とフェラチオの気持ちいい感触で、僕は何がなんだか分からなくなってきました。

「今度はこれを入れようよ」

誰かの声が聞こえました。
ずっとちんちんを舐められているので体中がゾクゾクして、今にも絶頂を迎えそうな感覚が襲ってきていました。

「ああ~、出そう、出していい?」

「だめだ、我慢しろ」

「いや、もうだめだ、出る~」

僕はフェラチオしている女子の口の中に放出しました。

「汚ね~」

女子はティッシュに精子を吐き出していました。

僕は仰向けに寝かされ、ちんちんにローションをたっぷりと塗られてシコシコされました。
玉袋までローションでベトベトになりました。
でも、射精したばかりで下半身に力が入らないというか、イケそうでイケない状態が30分くらい続きました。
その日は結局、4人の女子に犯された形になりました。
交代で僕の上に乗り、僕はおもちゃにされました。
男なのに女子に犯されて童貞喪失ってあんまりいないと思います。

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