近所のお姉さんにされたエッチないたずら

この体験談は約 2 分で読めます。

小学校4年生(当時10歳)、隔週土曜の登校日の下校中、以前から互いに顔は知っていた女性(当時19歳)声をかけられ、一人暮らしのアパートにお邪魔した。

自宅に招かれ、ジュースをもらい、話をしながらテレビを見ていた。
季節は9月、まだ半袖でも過ごせる日、彼女は白い半袖シャツにジャージを着ていた。
白い半袖シャツということもあり、膨らんだ胸が真横にあった。
僕は叱られることを覚悟して彼女の横乳を触った。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

「きゃ、何するの?」

「ごめんなさい」ではなく、思わず「柔らかいね」と答えた。

すると・・・。

「触ってみる?」と聞かれた。

彼女は立ち上がり、部屋のカーテンを閉め、半袖シャツを脱ぎ、ベッドに上がりブラジャーを外した。
綺麗な胸に見惚れていたら、「下も見せてあげる」と言われた。
彼女はジャージとパンツを脱ぎ、壁を背にして膝を曲げ、脚を開いた。

「ここの穴に入れるのよ」

そう彼女が教えてくれた。
僕は床に座り、ベッドに顎を乗せて膣を見ていた。
思わず右指の人差し指を膣に突き刺した。
その後、彼女がベッドに仰向けになったので、両手で胸を触り、その後また膝を曲げてもらって膣内を覗いた。

(触ってみたい、舐めてみたい)

そう思った僕は、彼女に「舐めてもいい?」と聞いた。
彼女の了解を得て、10歳の子供が19歳のお姉さんの性器を触り、舐める行為がはじまった。
数分後、彼女からお願いされた。

「ちょっとだけでいいから、指を入れて動かしてくれる?」

言われるがままにやった。
交互に両手で彼女の性器を触っていると、少しぬめった感触があった。

数分後、彼女は「ありがとう。もう、いいよ」と言って起き上がった。
彼女はパンツとジャージを穿き、僕を膝の上に乗せて、また胸を触らせてくれた。
僕が勃起(当時9cmくらい)したことを彼女は膝で感じとり、「あっ、おっきくなったでしょ」と言われた。
正直に「うん」と返事をしたら、ズボンとパンツを脱がされて、ちょっとだけ舐めてくれた。

「続きは大きくなったらね」

「大きくなったらって、いつ?」

「そうだな、10年後かな」

友達に自慢したかったけど、僕は学校では一切この話はしなかった。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました