美人の従姉に温泉旅行に誘われて・後編

この体験談は約 9 分で読めます。

そして僕が18歳になった時のこと。
とうとう雪姉ちゃんとエッチしました。
雪姉ちゃんは25歳。
もう大人の女で色気もたっぷりでした。

夏休みにまた秋田へ行った。
雪姉ちゃんはまた温泉へ連れて行ってくれた。
別の温泉だったけど。
昼間は観光、そしてその夜、雪姉ちゃんと一つになった。

旅館の夕食を食べながら一緒にお酒を飲んだ。
僕もその頃は少しは飲めるようになっていたので、雪姉ちゃんに勧められるままにお酒を飲んだ。
雪姉ちゃんは日本酒をかなり飲んでた。
たぶん2合は飲んでたはず。
でも酔わない、ほろ酔いって感じ。
顔が少しピンクになってた。
色っぽすぎだった。
雪姉ちゃんはグラスを持って僕の横に来た。
ぴったりくっついてきた。

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「洋君、18歳になったね。約束。覚えてる?」

「え?・・・あ!もしかして16歳の時の約束のこと?」

「うん・・・洋君、大人になろう?今日ここで」

ゴクリと唾を飲んでしまった。
これから何が起きるのか想像して。
雪姉ちゃんが僕の顔に手を添えて唇を近づけてきた。

(キスしてくれるんだ!)

唇が重なった。
ほんの一瞬だった。
目を開けたら雪姉ちゃんが口にお酒を含んだ。
そしてもう一度キス。
ゆっくり僕の口の中にお酒が入ってきた。
口移しで飲ませてくれた。

「美味しかった?」

「・・・う、うん」

そして雪姉ちゃんが僕の手を掴んで浴衣の中に入れておっぱいを触らせてくれた。
あの時と一緒。
でも違うのは、今日はきっと最後までってこと・・・。

僕は夢中で雪姉ちゃんのおっぱいを揉んだ。
柔らかくて温かくて、片方の手も浴衣の中に入れて、両方のおっぱいを揉みまくってしまった。

「おっぱいが好きなの?見たいよね?」

そう言うと雪姉ちゃんは浴衣を肩からずらした。
真っ白なおっぱいが飛び出してきた。
綺麗だった!
大きいのに垂れていない。
聞いたらDカップだって。
向かい合ったまま、僕は揉みながら乳首に吸い付いてしまった。
夢中で雪姉ちゃんの乳首を吸った。

「ふふふ、赤ちゃんみたい・・・可愛いね、洋君」

「吸っちゃダメなの?じゃあ舐めていい?」

「いいわよ」

ぎこちなかったと思うけど乳首や乳輪をペロペロ舐めた。

「はぁ~・・・」

雪姉ちゃんが喘ぐような溜息をした。
気が付いたら僕も浴衣の上を脱がされていた。

「お姉ちゃんのこと、好き?」

「うん!うん!大好き!雪姉ちゃん・・・お願いだから僕を男にしてください」

「うん・・・わかった。じゃあお布団に行こうか?」

「は、はい!」

2人ともズルズルと這う感じで布団に寝転がった。
いきなり雪姉ちゃんが僕の上に重なった。
そしておっぱいを口のところに持ってきた。

「いいのよ。たくさん吸っても」

言われるがままにむしゃぶりついた。
雪姉ちゃんを見上げると目が合った。
やさしい目で僕を見ていた。
そして、雪姉ちゃんが僕の股間に手を持っていって・・・チンコを優しく掴んだ。
すでに完全勃起状態。
トランクスの上からゆっくり揉んだり扱いたりしてきた。

「雪姉ちゃん・・・イッちゃうよ・・・そんなにされたら・・・」

「そっか。イッちゃいそう?じゃあやめようね。でもお姉ちゃんに見せてね」

雪姉ちゃんは僕の上をずり下がるように動いて股間に顔を持ってきた。
トランクスをゆっくり下ろされて、勃起チンコがビーン!って感じで飛び出した。

「大きくなったね、洋君の。ちゃんと剥けてるし。立派になった褒美あげないとね」

「ううう!!」

僕は呻いた。
雪姉ちゃんが亀頭を舐めながら咥え込んだから。

「ゆ・・・雪姉ちゃん?・・・フェラチオしてくれるの!汚いって・・・さっきおしっこしたし・・・」

雪姉ちゃんは上目遣いに僕を見ながらゆっくり動いていた。
根元まで咥えて吸い込むと、そのままゆっくり元に戻して、また咥え込んで・・・。
童貞にフェラの刺激はたまらなかった!
いきなり射精感が込み上げた。
無言のまま僕は発射してしまった。

「ん!!ん!!」

雪姉ちゃんは根元まで咥え込むと、射精のタイミングに合わせてチンコを吸った。
射精が終わって、雪姉ちゃんがチンコから口を離した。
僕の目を見つめながらゴクッと喉が動いた。
精液を飲んでくれた。
そしてニコッと微笑むと僕の横に寝た。

「雪姉ちゃん・・・汚いのに・・・そんな・・・」

「ううん、汚くないよ。洋君はほんとに可愛いね」

僕はフェラチオがすごく気持ちよかったことを話した。
本当にこんなに気持ちいいのは生まれて初めてだって。
そして、フェラチオとオマンコのどっちが気持ちいいのか知りたいって話した。
雪姉ちゃんは無言で僕を抱き締めてくれた。
お互いに見つめ合った。

「どっちも気持ちいいこと教えてあげるね。ねえ、今度はお姉ちゃんと一緒になろ。洋君のこれでお姉ちゃんを感じさせてくれる」

小さくうなだれてるチンコを優しく握った。
僕は何度も頷いた。

「じゃあ今度は洋君が上に乗って。好きにしていいよ」

雪姉ちゃんは仰向けで布団に寝た。
まだパンティは穿いたままだった。
黒の小さなパンティには白のレースで花柄がついていた。
とてもセクシーなパンティだった。
仰向けになっても雪姉ちゃんのおっぱいは崩れなかった。
張りがあって形が綺麗なままだった。

「雪姉ちゃん・・・ほんとにいいのかな・・・大丈夫?」

「心配しなくていいのよ。お姉ちゃんと洋君の秘密ね」

「わかった」

僕はキスもせずに雪姉ちゃんのおっぱいを両手で揉みながら乳首に吸いついた。
右と左、どっちも一生懸命に吸った。
お姉ちゃんは目を瞑っていた。
でも、少し呼吸が乱れていた。
徐々に胸が上下に動きはじめて呼吸が速くなった・・・と思ったら、「あ!・・・あああ!・・・う!」と呻きながら僕の頭を両手で抱き締めてきた。
僕は夢中でおっぱいを舐めて吸った。
雪姉ちゃんが僕の頭を下に押すようにして、おっぱいから徐々に下に移動した。
おへそを通り越して・・・パンティの上に来た。
雪姉ちゃんは閉じていた腿をゆっくり開いて、僕にパンティの上からオマンコを見せる体勢になった。
ドキドキしながら見てしまった。
下腹部が少し膨らんでて、オマンコがある部分も膨らんでた。
とても柔らかそうな感じに見えた。
何も言わずに右手でオマンコの膨らみを触ってしまった。

「うん・・・触っていいよ」

見上げると雪姉ちゃんは僕を見つめてた。

「柔らかいんだ・・・ここって」

「ゆっくり触ってね。強くしたらお姉ちゃん痛いから」

ゆっくりと股の膨らみを揉むように触った。

「洋君・・・もうちょっと上の部分を・・・触って・・・はあはあ・・・」

手で確かめながら割れ目の上の部分を触った。

「んんー!・・・そこ・・・」

雪姉ちゃんの悶える顔を見ながら、僕はそこを指先で擦るように触った。
触っているうちに小さく硬くなったものが指先に触れた。

(これがクリトリス?)

指で静かに触り続けた。

「あああ!ああー!」

雪姉ちゃんが少し大きな声で悶えた。

「雪姉ちゃん・・・ここが感じるとこなの?」

「そう・・・そこが女の子は気持ちいいの・・・覚えてね・・・あ!あ!・・・いい!上手よ・・・」

僕は股間に顔をくっつけるくらい近づけて見ながらクリトリスを弄った。
パンティの股の布に少し染みみたいなのが見えた。

(雪姉ちゃん、濡れてる・・・)

「パンティ脱がせて・・・洋君・・・お願い」

雪姉ちゃんが腰を浮かせた。
パンティの両サイドに手をかけて脱がした。
雪姉ちゃんはほとんど毛がなかった!
剃ってるんだろうけど縦に細く残っている程度だった。
足を閉じてたけど割れ目が見えていた。
興奮が頂点になった!
勃起したチンコがピクンピクンと動いた。

「雪姉ちゃん・・・とっても綺麗・・・」

喉カラカラで声がかすれてしまった。
おっぱいも真っ白。
全身が真っ白でマジに綺麗だった。

「ありがとう、洋君。綺麗って言ってくれて嬉しい。洋君・・・お姉ちゃんと一緒になろうか?」

「ええっと・・・あのぉ・・・」

「なーに?どうしたのかな?」

「雪姉ちゃんの・・・見たい・・・見せてください」

雪姉ちゃんは微かに笑うと、ゆっくり足を開いて見せてくれた。
初めて見るオマンコ!
縦に割れ目が走っていた。
濡れて光っていた。
無意識に顔を近づけて舐め回すように見てしまった。
雪姉ちゃんが指をそっと割れ目に添えて開いた・・・オマンコの中を見せてくれた。
綺麗なピンク色で中のほうが濡れていた。
割れ目の下のほうがヒクヒクと動いていた。

「どう?見た感想は?」

「・・・き、綺麗。こうなってるんだぁ・・・はぁ~」

見ながらため息が出た。

「洋君、お姉ちゃんの中に来て」

「え?・・・いいの?」

「パンツを脱いで、お姉ちゃんの上においで。お姉ちゃんが教えてあげるから」

「う、うん・・・」

雪姉ちゃんの股の間で跪いてトランクスを脱いだ。
トランクスの前はビショ濡れだった。

「あら、濡れちゃった?我慢してたんだね・・・我慢しなくていいのよ」

「恥ずかしい・・・雪姉ちゃん、見ないでよ」

「ううん、男の子はしょうがないの。恥ずかしがらないの。興奮した証拠だもんね。さっ、お姉ちゃんの上に乗って」

そのまま雪姉ちゃんの上に被さった。

「少し腰を持ち上げてくれるかな」

そう言われて腰を少し浮かす感じにした。
雪姉ちゃんは大きく足を開くと僕のチンコを軽く握った。
そしてそのままオマンコの入口にチンコを当てた。
亀頭の先端がヌルヌルしてるのを感じた。

「ゆっくり腰を落としてね。勢いよく入れなくていいからね。・・・洋君、来て」

言われるまま、ゆっくりと腰を落としてみた。
ニュル!って感じで亀頭が潜った。

(温かくて・・・狭い!きつい!オマンコに入ったんだ!)

思わず雪姉ちゃんの顔を見てしまった。
雪姉ちゃんは僕を見つめながらこっくり頷いた。
そのままじわじわと中に潜った。
チンコ全体が包まれる感じ。
締め付けられる感じで、ヒクヒクと中が動いてた。
途中で何度か亀頭のカリが引っ掛かるような感じもした。
そしてぴったり根本まで中に潜り込んだ。

「はぁ~・・・」

雪姉ちゃんが静かに息を吐いた。
お互いに黙ったまま見つめ合ってしまった。
何か言わなきゃって、妙に焦ってしまった。

「雪姉ちゃん・・・入ったんだよね?」

「うん・・・入ったよ。洋君と一緒になったね・・・これで洋君も男になったのよ」

「雪姉ちゃん・・・」

ヒクヒクと中が動いて亀頭を締めてきた。
我慢できない!

「あ!やばい!出ちゃう!」

僕はそのまま雪姉ちゃんの中に射精してしまった。
すごい勢いで発射した。
オナニーとは違う快感だった。
僕は雪姉ちゃんの上にグターとなってた。
まだ射精は続いてた。
雪姉ちゃんは僕の頭を抱き締めながら射精が終わるのを待ってくれた。

「はあはあ・・・雪姉ちゃん・・・ごめん・・・出ちゃった」

「うん、出たね。・・・あ!抜いちゃダメよ。そのままにしてて」

「だって・・・あ!コンドームつけてないよ!やばいよね?」

「いいの・・・洋君のだからいいの」

「赤ちゃんができちゃったら・・・?」

「大丈夫。安心して。・・・洋君、溜まってたのかな?たくさん出たのがわかったよ」

「雪姉ちゃんだから言っちゃうけど・・・オナニー1週間我慢してたんだ」

「あらあら!可哀想に。じゃあ・・・まだ出したいのかな?」

「え?・・・ええっと・・・うん。でも・・・いいの?」

「可愛い・・・いいのよ。お姉ちゃんと一緒にいようね。今晩はずっと一緒にいようね」

雪姉ちゃんの上で話しながら休むこと15分くらいかな、また勃起した。
雪姉ちゃんは教えてくれた。
ゆっくり動くようにって。
急いで動くとすぐにイッちゃうよって。
AVとは違うんだってこと。
お姉ちゃんを感じるように動いてって。

僕は雪姉ちゃんの上でゆっくりと腰を動かした。
入口まで戻して、また奥までゆっくり入れて・・・。
じわじわ入れるのって包まれてる感じがして安心した。
雪姉ちゃんに包まれてるって感じ。
そのうち雪姉ちゃんも悶え始めた。
喘ぎ声も出てきた。

「あ・・・あ・・・そう・・・いいの・・・いいの・・・あ、あ・・・」

僕は雪姉ちゃんの喘ぐ顔を見つめながらゆっくり動いた。
雪姉ちゃんの言う通りだった。
全然射精感が来なかった。
雪姉ちゃんの中がよくわかった。
そのまま10分弱だと思うけど、僕は動き続けた。
雪姉ちゃんは自分の両足を抱える感じになってた。
本当に奥まで入る・・・何かに当たる感じが時々した。

「あ!・・・洋君の・・・当たってる!・・・あ!・・・そこ!・・・突いて・・・突いて・・・お願い・・・」

僕は雪姉ちゃんの両足を抱える感じで持って、奥まで入った時に下腹部をオマンコに押し付ける感じでグーッと力を入れてみた。
マングリ返しに近い体位だった。
奥にツン!って感じで亀頭の先端がぶつかった。
ニュルニュルと動く感触だった。

(何に当たってるんだ?何が動いてるんだ?)

押し付けたまま疑問に思った。

「いい!・・・いいの!・・・あ!・・・お願い・・・洋君・・・そのまま・・・そのまま抜かないで・・・」

言われた通り、押し付けたままじっとした。
後で教えてくれたけど、亀頭の先端が子宮口にくっついてた。

「雪姉ちゃん・・・これで・・・いいの?」

眉間に皺を寄せながら何度も雪姉ちゃんは頷いた。
亀頭の先端がモゾモゾと動きながら咥えられるような感じがした。
そのまま押し付けて1分くらいすると雪姉ちゃんの全身が硬直した!

「ウウッ!」と小さく声を上げてカチカチに固まった。

途端にオマンコの中がすごい力で締まった!
チンコが締めつけられる!
雪姉ちゃんがイッた瞬間だった。

「あ、だめだ!」

僕もそのまま雪姉ちゃんの中に2度目の射精をした。
2度目も大量に出してしまった。
こんなに出るのかって発射しながら自分で驚くくらい。

そのまま雪姉ちゃんの上で僕はぐったり。

「はあ・・・イッた?・・・洋君も」

僕は雪姉ちゃんのおっぱいに顔を埋めながら頷いた。

「うん・・・良かったね。ああ~温かーい。お腹の中が温かい・・・」

その夜は結局、もう2回やってしまった。
僕が童貞を喪失した夜。
雪姉ちゃんは僕のわがままを全部受け入れてくれた。

そして、その後のことですが、僕が20歳になった時に雪姉ちゃんが上京してきた。
その時は何度も雪姉ちゃんとセックスをした。
雪姉ちゃんが言うには、僕とのセックスがすごく良かった、忘れられないって。
僕のことを恋愛の意味で愛してしまったと。
そして僕と雪姉ちゃんの本格的な交際がはじまった。

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