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O:俺。
K:友達以上彼女未満。
高校の時の体験談です。
当時、俺は田舎の高校に行っていた。
田舎のため電車ではなく、列車。
運転手が1名だけのワンマンで、車両も1車両。
なので最後尾(車掌が反対方向へ向かう時に座る部分)に自由に座れた。
(もちろん操作の部分は触れません)
その時、彼女は遠くにおり、友達以上彼女未満のKとよく列車に乗っていた。
ちなみに彼女とは顔見知り。
Kは結構軽い女で有名だった。
俺のことを好きだと言ってくれていたのを良いことに、彼女に黙って列車の最後尾でKとキスしまくっていた。
ある日、彼女ら複数とKも含めて遊び、カラオケでふざけてチュー写真を撮ることになった。
もちろんKの目の前で俺は彼女とキスして写真撮影。
Kの顔が曇っているのを俺は見ていた。
住んでいる方向がみんな違うので、帰りは俺とKでやはり列車へ。
K「今日はすごい嫌な気分。目の前でキスはさすがにね・・・。あたしがOのことを好きなの知ってるくせに!ひどいよ」
俺「ごめんて。流れ的にしないとシラけるかなと思ってさ」
K「わかるけど・・・。あたし、彼女じゃないしね・・・」
俺「今はキスしたくないか?」
K「したいに決まってんじゃん。でも、なんか腹立つし」
言い終わるくらいに抱き寄せて強引にキスした。
めっちゃ舌入れて濃厚なやつ。
俺「さっきより濃厚なのにしてみた(笑)。彼女にはしてないだろ?」
K「ずるいよ。もう文句言えないじゃん。・・・もっとして」
俺「もっとね。いつもよりもっとするわ」
ガッチリキスしながらKのブラウスのボタンを素早く外し、ホックも外す。
K「ちょっと!そこまでしてなんて言ってないよ。それに、ここじゃ・・・」
俺「嫌なのか?」
K「だって・・・」
俺「お前が声出さなきゃ大丈夫だってw」
K「声出ちゃうの知ってるじゃん!あっ!ダメ!はぁん」
服を捲くって乳首を舐めると、そこからはKの方が積極的になった(笑)
K「おマンコも触って。立ったまま弄られたらいっぱい濡れちゃうけど」
俺「知ってるよwパンツ脱いどけよ。濡れちゃうから」
K「うん、して!イカせて!」
立ったままが好きなKを後ろから抱き締め、クリを弄る。
K「なんかいつもより気持ちいいかも・・・。すぐイッちゃいそう・・・。ねぇ、いい?」
俺「いいぞ。嫌な気分にさせちゃったから今日はいっぱいイカせてやる!ほら!」
弄る速度MAX!
K「あ、あ、あ~。イッちゃう。ねぇO!もうあたし、イクゥ!」
腰をガクガクさせて昇天!
構わずそのまま高速手マン持続。
K「いやん。ダメ!そんなすぐしたら出ちゃうよ。ダメぇ!ああ~!い、イクゥ!出るぅ」
Kはびちゃびちゃ音を鳴らして吹きまくりw
当然、車掌席一帯はべちゃべちゃ(笑)
K「もう~!ダメだよぉ。気持ちいいから我慢できなかったじゃん。Oの舐めたい・・・あ~ん」
フェラをおねだりしてくる従順なK。
俺「つか、自分で出して舐めてよw」
K「は~い」
チュパチュパジュルジュル。
舐め方も、いつもよりなんかエロい。
K「ねぇ、もうほふぃくなっひゃったぁ~」
咥えながら入れて欲しがるのがKの可愛いところ。
俺「自分で好きな体勢で入れな」
K「今日はOから入れて?お願い」
俺「珍しいな!わかったよ」
立ちバックの体勢で勢いよく挿入!
K「あぅ!いきなり激しいよぉ!あはぁん。ぁぁん」
そんなこと言いながら自ら腰を振ってくるK。
K「あ、あ、あ、気持ちいい!突いて!奥に当たるとすぐイッちゃうの、もっと奥まで!」
運転席まで聞こえるんじゃないかってくらいパンパンと音を鳴らしながら突きまくる。
K「あ~、そこ!いいよぉぉぉ。Oのが当たるぅ。イキそう!あたし、先にイッちゃう!もう我慢できない!イクゥイクゥ!」
ガクガクしながらハァハァと息も荒い。
俺「俺まだだから上に乗ってよ!」
車掌が座る小さな椅子に腰掛けてKを誘導。
そしてKは自ら挿入!
K「はぁ~ん、これも好きなのぉ~。奥まで来るし、クリも擦れて気持ちいい!」
俺「気持ちいいとこに当てて腰振れよ!一緒にイクか!」
K「ほんと?嬉しい!一緒にイキたい!でも、あたしもうイク!Oもイッちゃう?」
俺「お前、そのまましたら中で出ちゃうぞ!」
K「あたしもうダメ!いいよ!中でも!Oの子供なら学校辞めて産んでもいいから!あ、イクゥ!イクゥ!」
俺「出すぞ!」
K「出してぇ!Oの精子、Kの中にいっぱい出してぇ!」
俺「イクゥ!」
たっぷり中で出しました。
今思えば、なんて危ないことを(笑)
高校卒業後、進路は別で地域も別のためにもう連絡は取れてませんが、ワンマン列車を田舎で見るといまだに思い出す、エロ懐かしい20年前の記憶です。
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