「待って、お兄ちゃん。私、まだ処女だよ」

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俺は高1、妹は中2。
そんなに年が離れていないせいか、俺達はすごく仲が良かった。
俺は妹を特に女として見ていなかった。
むしろ仲の良い男友達くらいに思っていた。

俺達はいつも同じ部屋で寝ていた。
その夜、オナニーをし終わって寝ようとしたら、えりか(妹の名前)のパジャマが、おっぱいが見えるか見えないかくらいまで捲れ上がっていた。
特に気にすることもなく布団に入ったのだが。

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妹は157センチ、体重は教えてくれないが、予想では40キロくらいだと思う。
小顔で目は二重、結構可愛かった。
おっぱいは中2にしては大きいほうだと思った。

俺は布団から出て妹の所に行った。
夜だから当然ブラなどしていない。
パジャマをそっとずらすと、おっきなおっぱいが露わになった。
形も良く、乳首もピンク色だった。
妹はまったく気づいていないようだ。
理性がぶっ飛び、思わず吸い付いてしまった。

えりかは眠そうな目を擦りながら、「お兄ちゃん?」と可愛い声で囁いた。
俺は理性を取り戻し、慌ててパジャマを元に戻した。
するとえりかは「いいよ」と言って、自分でパジャマを上に捲り上げた。
どうやらずっと起きていたみたいだった・・・。

「え・・・?」

驚いて聞き返すと、何も言わずに俺の目をじっと見た。
しばらくしてえりかは言った。

「お兄ちゃん・・・好きだよ。大好き。ずっと待ってたんだよ。ほら」

胸を前に突き出して見せた。
俺は我慢できずにえりかのおっぱいに飛びついた。
すごく柔らかかった。
右手で片方のおっぱいを揉み、もう片方のおっぱいの乳首を舌で転がした。

「お兄ちゃん大好きだよ。大好きだよ」

甘い声を漏らしている。
そのうち俺の手はえりかのアソコに伸ばした。
そしてパンツの中に手を入れた。
えりかは俺の頭を持って、おっぱいから離した。

「イヤだった?」

エリカは黙って首を横にふった。
それから自分でパジャマの上下を脱ぎ、全裸になった。
おっぱいがはっきり見えて、下は薄っすらと毛が生えていた。

「お兄ちゃんも脱いで」

えりかが言った。
俺は脱いでから妹の上に乗っかった。
えりかは何か思い出したように、「待って、お兄ちゃん。私、まだ処女だよ」と言った。
俺は、「じゃあ俺が最初の相手になってやるよ」と訳のわからないことを言って、えりかの答えも聞かずにチンコをマンコを押し付けた。
妹のそこはすっごく濡れていて、すぐに入った。

「痛い!!やだ、やめて、痛いよぉ・・・やだぁぁ!!」

えりかは泣きながら叫んだ。
俺はそんなことお構いなしに続けた。
ずっと叫んでいたえりかだったが、しばらくすると声も出せなくなったらしく、ずっと涙を流していた。
そんなえりかの中に俺は放出した。
さすがに可哀想になった俺はパジャマを着させて布団を被せた。
えりかは何も言わずに寝てしまった。
今思うと、とても可哀想なことをしたと思う。

あれから3、4日は怒っていたが、1週間ほど経つとエリカの方から、「お兄ちゃん、エッチしよ」と声を掛けてくれるようになった。

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