高3のとき中学生の弟にお尻の穴を舐められた・後編

この体験談は約 4 分で読めます。

土曜日と日曜日、3つ下で中学3年生の弟に、お風呂上がりにマッサージをしてもらいました。
月曜日の朝、お互いどんな顔をすればいいんだろう?と考えながら家族4人で朝食を食べました。
あえて普通にしました。

夕方16時半過ぎに家に帰ると、弟はもう帰宅していました。
お父さんはだいたい20時~21時くらいに帰宅します。
お母さん、弟と3人です。
お母さんはチェーン店の居酒屋でパートをしていて、夕食を作ると17時くらいに家を出ます。
お母さんの帰宅は22時過ぎです。
夜の飲食店は時給が高いそうです。
平日の朝食は家族4人で食べますが、夕食は弟と2人で食べます。
18時くらいに弟と2人で夕食を食べました。

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弟「土曜日と日曜日のマッサージはどうだった?」

私「うん?普通だったよ。いつも通り」

弟「そう、いつも通りならOK。またマッサージするから任せて」

翌日の火曜日のことです。
17時くらいにお母さんが出勤すると、弟が部屋に来ました。

弟「今日は体育があってお腹が空いた。少し早めに夕食を食べよー」

私「いいよ。何時くらいにする?」

弟「17時半で。それと、もうお風呂を沸かしたから、夕食の前に入っちゃいなよ」

なんだか弟に急かされているみたいです。
17時半になると弟が呼びに来て夕食を食べました。

弟「後でマッサージしてあげる。いいでしょ?」

私「うん、まあいいけど」

19時くらいにチャイムが鳴りました。
弟の友達が遊びに来たようです。

(あれ?マッサージするとか言ってたのに?)

弟と友達が部屋に来ました。

弟「マッサージ、友達も手伝ってくれるってさ」

友達「お姉さん、こんばんは」

何度か見たことのある男の子です。
ベッドにうつ伏せになり、クッションの上に肘を立てました。
鏡を置いて、英語の単語帳を読みながら、うつ伏せで寝ました。
弟は、「じゃあ、任せといてね」と言うと、友達は床に膝立ちになると、肩と背中をマッサージし始めました。
3分くらいすると、やっぱり弟がスカートを捲り、パンツを見ています。

弟「な、気付いてないだろう。受験生だから勉強に集中してるんだよ。お前もやってみろよ」

弟と友達が場所を入れ替わり、今度は友達が私のスカートをそろそろと捲ります。

友達「パンツだ。薄い青色」

ゴクッ。

友達が唾を飲み込む音が聞こえます。
友達がスカートを捲っている間、弟は私の隣に来て表情を覗き込んでいます。
何も気が付いていないふりをして英語の単語帳を読んでいると、安心したようです。

5分くらいすると、また弟と友達が入れ替わりました。
そしてスカートを腰まで捲ってしまいました。
姿見を見るとパンツが全部見えています。
弟がパンツの上からお尻を揉んでいます。
友達はふくらはぎを揉んでいます。
3分くらいして、今度は友達がお尻を揉んできました。

友達「柔らかい。女の人のパンツを触ったの初めてだよ」

弟と友達の話し声が聞こえます。
3分くらいして・・・。

弟「あ、パンツのタグが出てるから直すよ」

目の前の鏡で見ていると、弟がパンツのゴムを摘まんで持ち上げて、パンツの中を覗き込んでいます。

弟「おい、ちょっとこっち来いよ」

友達が弟の右側に座りました。

弟「お前もやってみろよ」

友達「あのー、お姉さん。パンツのタグが出ているので直しますね」

友達は手が震えているみたいです。
友達がパンツのタグを掴むと少しずつ持ち上げました。

友達「あっ、見えた。お尻の割れ目だ」

友達は目を大きくして私のパンツの中を見ています。
30秒、1分、2分・・・、まだ見ています。
結局、3分くらい友達はパンツの中を見ていました。

弟「ねぇ、ベッドに座ってマッサージしてもいい?」

私「いいよ」

私がベッドに乗ると、弟はお尻の左隣に座りました。
友達はお尻の右隣に座っています。

(!冷たい?)

姿見を見ると、弟が左手をパンツの中に入れてきて、お尻を直接触っています。
友達はポカンとしています。

弟「いいよ」

友達が右手を私のパンツの中に入れてきました。
そして友達の耳元で囁いています。

弟「もう下ろしちゃおう」

お尻に空気が触れます。
少しずつパンツを下げられているみたいです。
お尻を触っている手が増えました。
弟も友達も両手で直接お尻を触っているみたいです。

弟「いいもん見せてあげるよ」

そうと言うと弟はお尻の左側の肉を広げました。

弟「そっちも、やって」

友達もお尻の右側の肉を掴むと広げました。

友達「すげー、お尻の穴だ」

ついに弟はお尻の穴を触ってきました。
友達も真似をして、私のお尻の穴を触っています。
そのうち2人ともお尻の穴の匂いを嗅いでいます。
体をひねってお尻の方を見ると、2人して必死な表情です。

弟が両足の間に座りました。
そして両手でお尻を開くと、お尻の穴を舐め始めました。

弟「美味しい」

5分くらい弟にお尻の穴を舐められました。
次は友達が両足の間に座り、両手でお尻を開き、ティッシュで拭いてからお尻の穴を舐めてきます。

友達「ほんとだ、匂いもいいし、美味しい」

この後も交代でお尻の穴を舐められました。
20時くらいになり、友達は「また来たい」と言って帰っていきました。

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