お姉ちゃんのセックスを頑張って見続けた

この体験談は約 3 分で読めます。

私は高校生ですが、すごく奥手なので彼氏がいません。
クラスメイトが話している“セックス”がどんなものなのか興味がありました。

そして今日、日曜日なのですが、両親がいない時間に大学生のお姉ちゃんが彼氏を家に連れてきました。
2人で部屋にこもっています。
お姉ちゃんの部屋は私の部屋の隣です。
さっきまでは喋る声や笑い声が聞こえたのですが、急にし~んとなりました。

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(これはもしかして・・・!)

私は足音を立てないように廊下に出て、お姉ちゃんの部屋のドアに耳をつけてみました。

「あぁん」

「妹、隣にいるんだろ?声出して大丈夫?」

「・・・うん、たぶん」

私は好奇心を抑えられなくなり、ドアを少しだけ開け、中を覗きました。
すると2人ともパンツ一枚になってベッドの上にいます。
彼氏さんの手が、お姉ちゃんのアソコの辺りを撫でるように触っています。
お姉ちゃんは彼氏さんの胸に顔をうずめるようにしていて、だんだんと息遣いが荒くなっていきます。

「はぁ、はぁ」と息を吐き、左手はシーツを握り締めています。
そして、彼氏さんの手がお姉ちゃんの白いパンツの中に入りました。

「はうぅん」

お姉ちゃんは子犬のような声を洩らします。
彼氏さんの手の動きが激しくなるにつれ、お姉ちゃんの声がどんどん大きくなっていきます。
泣きそうな顔で首を激しく振って、「もうダメェ」とか「そこぉ」とか声をあげています。
普段のお姉ちゃんからは想像できない姿に私はビックリしてしまいました。

「俺の、舐めてよ」

彼氏さんがパンツからアレを出しました。
それは、ほんとに大きくて、逞しい生き物のようでした。
しかも驚いたことに、お姉ちゃんはその大きなモノを口に咥えたのです。
幸せそうな顔で、飴でも舐めるようにソレを出し入れしています。
チュポッ、チュポッ、とイヤラシイ音まで立てて・・・。

衝撃的すぎて逃げ出したい気持ちもありましたが、頑張って2人を見続けました。
すると彼氏さんが、「入れていい?」とお姉ちゃんに聞きました。
お姉ちゃんはすがるような目を彼氏さんに向け、無言でコクリと頷きます。
彼氏さんはお姉ちゃんの足を広げ、巨大なソレをアソコに挿れました。
お姉ちゃんは「あはぁぁぁ~ん」と叫び、目には涙すら浮かべているようでした。

彼氏さんは腰をすごい勢いで前後に動かします。
その動きに合わせてお姉ちゃんは、「あぁん!あぁん!」と喘ぎます。
どのくらいそうして2人は結合していたのでしょうか。
私は頭が真っ白になってしまい時間の感覚がなくなっていました。
それでも私は一瞬たりとも目を離せませんでした。

最後は彼氏さんが「イキそう」と言い、お姉ちゃんのお腹の上に白い大量の液体を出しました。
そして2人はしばらく無言で抱き合っていました。
2人に見つかってはまずいので、私はそこで自分の部屋に戻りました。

目撃した光景があまりに刺激的だったので、今も興奮が冷めません。
私も大好きな人と、早くああいうことがしたいです。
だって、お姉ちゃんの顔があまりに気持ち良さそうだったんだもの。

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