妹のあそこと尻穴を見て理性が吹っ飛びそうになった

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俺には4つ年下の妹がいる。
昔から俺のことが大好きで、もしかしたらブラコンなのかもしれない。
そんな妹だが、大学生になり彼氏もいるらしい。
らしいってのは、俺が一人暮らしをしてて、実家の妹とはあんまり会話をしてなかったから。

そんな妹が最近になってちょくちょく遊びに来るようになった。
酔っ払って帰ると親が怒るという理由なんだが、多い時は毎週やって来る。
彼女が泊まりに来てたりすると妙に敵愾心丸出しっていうか・・・。

そんな妹と先日、おかしな事になりそうでした。
金曜日の昼にメールがあって、『今日も遅くなったら泊めてね!』と言ってきた。
その日は彼女も来ないから、『別にいいよ』と言っておいた。

妹が来たのは23時過ぎ。
俺は風呂にも入ってTV観ながら酒飲んでた。
予想通りやってきた妹は酒臭い。
ちょっと飲み過ぎたのか、いつも以上にテンションも高めで酔ってるっぽかった。

妹が来るとベッドソファーをベッドにして提供する。
いつもそうだから用意してやった。
妹はテンション高めのまま風呂に入り、1時間近く経っても出てこない。

「おい?大丈夫か?」

声を掛けても返事が無いから、仕方なく扉を開けてみた。
そしたらなんと全裸で寝てやがる。

この時、初めて大人になった妹の体を見たんだが・・・これがまたヤバいほどすごくいいスタイル。
真っ白な肌に薄ピンクの乳輪、胸は確かDカップだとか言ってたけど、ブルンブルンな感じ。

(いかんいかん!)と思い、バスタオルを妹の体に掛けて、「おい!起きろよ」と声を掛けた。

何度目かの問いかけに反応した妹は、俺に全裸を見られた事なんてどうでもいいみたい。
唸りながらバスタオルを体に巻き付け、ベッドへと歩き出した。
ドカッと横になってタオルを巻いたまま横になった妹。
髪がびしょ濡れだから慌ててタオルを頭に巻いてやり、腕とかを拭いてやる。
間近で見ると、猛烈にキメ細かい綺麗な肌でビックリだった。

(ダメだダメだ)

そう思いつつムラムラしてくる自分が怖くなり、さっさと足も拭いて布団を掛けてやった。
しかし、妹の体や肌の綺麗が脳裏に焼き付いて、テレビを観てもネットしてても集中できない。
(少しだけなら・・・)とか変なことまで考えちゃう始末。
悪魔と天使の葛藤が2時間以上も続いた。

そしたら突然妹が起き上がって、「トイレ・・・」とよろめきながら歩きだした。

「お前危ねぇ~ぞ」と言った瞬間、目の前でバスタオルがはらり・・・。

思わず目が点。
妹は下を向いたまま壁伝いに歩いているんだが、その姿は全裸そのもの。
真っ白で美巨乳の体に、なんと下半身はパイパン。

(えぇ~っ?!)

思わず凝視しちゃうほどビックリした。
普通に割れ目が丸見えだし、ツルツルのパイパンだったから。
しかも何度もよろめいて歩くもんだから、小さなビラビラまで見えちゃう状態。
さすがに(これは見ちゃいかん!)と思って上半身に目をやるのだが、そこには揺れる美巨乳。
手を出せないでいる俺の横をすり抜け、トイレに入っていった妹。

ぶっちゃけ俺の下半身にはしっかりと反応があった。
思わず頭を掻き毟ってしまうほどの罪悪感というか申し訳ない気持ちというか、変な感情で軽くパニクってしまった。

(妹に欲情してどうする!)

自分に叱咤したが、裸体とパイパンマンコが忘れられない。
ガタンガタンとトイレで音がするので現実に戻り、声をかけながら扉の前に。

「大丈夫かぁ~」と扉を開けると、便座に突っ伏してる姿勢で座ってた。

(も、もうダメだ・・・)

「吐いてるのか」と声をかけながら、後ろからマンコを覗いてしまった。

妹は唸っているだけで反応しないもんだから、そのまま覗き込む最悪な俺。
薄茶色のアナルも丸見えだし、小さなビラビラのマンコも丸見え。
ピッタリ貼り付くように閉じられた妹のマンコをガン見してしまった。
(やめろ!)という天使の言葉は消し飛び、開いた状態のマンコが見たくて仕方がない。

「起きろよ、風邪引くから」

声をかけながら、両手でケツを持ち上げた。
立たせようとして持ち上げたように見せかけて、両手で左右に開く感じで。
脱力している妹は重たく、立たせるのを断念したかのように見せかけ、また覗き込む。
今度は若干開かれたマンコが丸見え。
尿なのか汁なのか分からんが、少しなんか出てるみたいでテラテラと光ってる。
薄赤くなったビラビラの中が見え、皮が被ったクリトリスも見えた。
でもやっぱり暗くてよく見えない。

最悪な俺は、部屋にあったLEDの懐中電灯を持ってきた。
手に持って覗くわけにもいかないので、斜め後ろの離れたとこに点灯させて置いた。
声をかけながら覗き込むと・・・、もう明るい光に照らされたアナルとマンコが丸見え。
そんな妹の下半身を覗き込んで、俺のチンコはギンギンになっていた。

ガン見してたら突然、「ウゥゥゥ・・・」と妹が呻き、「んぅぅっっ!」と前につんのめった。

ケツが自然と上がるもんだから、目の前にはパイパンマンコとアナル。
白々しく「吐きそうか?」とか言いながら、体に触ってみた。
背中を擦るようにしながら腰を擦り、グイッと両手で皮膚を上に引っ張り上げてみた。
そしたらなんと・・・!
目の前にあるマンコがパックリ口を開き、妹のマンコが丸見え。
一瞬だったけど、後ろに置いた懐中電灯のお陰もあって、かなりの明るさで丸見えになった。
しかも毛が無いもんだから、膣穴や入口辺りのピンク色のお肉も・・・。

チンコをギンギンにさせながら妹にこんな事して、ホント兄として最悪だと思う。
この時も性欲と罪悪感が戦いまくりだった。

苦しそうな声を出す妹の声で我に戻った俺は、バスタオルを体に巻いてやった。
それから30分以上もトイレに入っていた妹。
やっと出てきた時もフラフラして全裸。
そのままベッドにゴロンとなりオッパイ丸見え。

(ホントに意識がないのか?もしかしたら半分くらい意識があるんじゃないか?)

そう思いながら、しばらくそのままにしておいた。
妹は寝息を立て始め、普通に寝てるっぽい。
散々脳内で葛藤を繰り返してた俺。
でも、性欲に負けました・・・。

思わず近寄って、触れるか触れないか程度に乳首を撫でてみた。
柔らかかった乳首がどんどん硬くなっていって、すぐにコリコリの乳首に変身。
ゆっくり指の腹で回すように撫でていると、「はぅっっ・・・」と妹が声を出した。
思わず仰け反り気味に離れたが、妹は寝ているっぽい。

この声でまた我に返り、煙草を吸って落ち着かせた。

(やっぱり妹だしな・・・)と自分に言い聞かせる。

その時、妹が凄い体勢になりやがった。
掛けてやってたタオルケットを剥ぎ、右足を大きく開いて、あぐらをかくような角度に曲げたわけ。
少し離れた場所で見ていたんだけど、大股開き状態だからマンコが丸見え。

(コイツは何してんだよ・・・)

また葛藤と挌闘。

(最後に一回だけ・・・これが最後・・・)

そう思って再び近寄った。
斜め後ろに座るとマンコが丸見えだったが、手が少し邪魔をしてる。
手をどけようかと思ったんだが、事件はそこから始まった。
なんと大股開きの妹が、寝息を立てながらマンコを弄り出したから!

(うわぁ・・・マジかよ・・・)

固まった俺。
完全にオナるように、クリとかグリグリ擦りまくりなんだもん。
何回かに一回、膣穴辺りにまで指を滑らせるんだけど、メインはクリトリスを弄る動き。

もう完全にパニックでしたよ。

(起きててわざとやってるんじゃないか?)とか(これは俺を誘ってるのか?)とか、昔の妹の姿とか思い出とか・・・。

もうどうにかなりそうな感じになった時、いきなり俺の携帯が鳴りやがった。
慌てて手に取ると、最高のタイミングで彼女からの電話。
もうかなりの深夜だったから変に思って出てみたら、なんと彼女も酔っ払ってた。

「もしもしぃ~~寝てたぁ~~~?」と彼女もハイテンション。

「寝てないよ、妹が泥酔してて困ってるんだよ」とか喋っていると、妹に動きがあった。

普通に目覚めたらしく、ずり落ちたタオルケットを拾ってる。
わざと俺はそれに気が付かないふりして、見ないようにしながら会話してた。

「妹が風呂場で寝ちゃってさぁ~、全裸でさっきはトイレで潰れてたんだよ、今は寝てるけどね・・・」

わざと妹に聞こえるように喋ってやった。
彼女とは10分くらい喋って電話を切った。
振り向くと妹はタオルケットに包まって丸くなり、俺の方を見てた。

「起きたか?」
「うん・・・気持ち悪い・・・」

「とりあえず洋服着たら?」
「ゴメン・・・どこにある?」

「たぶん風呂場じゃない?」
「おにぃ・・持ってきて・・・」

「仕方ねぇ~なぁ~」と持ってきてやると、「後ろ向いてて!」と強めの言い方。

その後の態度とかを総合すると、妹は完全に意識は無かったみたい。
オナニーし始めたことも、俺に見られた事も分かってない。
兄貴に全裸を見られたかも?っていう恥ずかしさがあったみたいで、なんとなくよそよそしい態度だった。

ホント、何もしなくて良かったなぁ~と改めて思うよ。
次の日からは、またいつも通りの態度になってたからね。

妹とか姉とかがいる人で、変なことを考えちゃってる人、思い留まった方がマジでいいと思う。
その一線を越えたら・・・。
いやぁ~、とか言ってる俺も完全に危なかったんだけどね。

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